宮澤佐江連載「ミラチャイ」

[第12回] 中国で"家族"の言い方は? 佐江ちゃんご自慢の“宮澤ファミリー”について語ってみよう

今回は「家族」を大事にするといわれる中国の人々と、佐江ちゃんご自慢の“宮澤ファミリー”について語ってみましょう。【毎週金曜更新】

ニイハオ! 宮澤佐江です。

――前回は「自分の好きなことで会話しよう!」と題して、ファッション、アニメ、手紙について考えてみました。

はい!自分をアピールするために「語れる」こと、いろいろ勉強しました!

――そこで本日は「語れる」ことのなかでも、家族を大切にする中国の方々との間で鉄板ともいうべき話題のひとつ、「家族」について取り上げてみましょう!

宮澤家は、めちゃめちゃ仲いいんで! *:..。♡*(○´・ω・)❤【絆】❤(・ω・`●)*:..。♡*

――それでは、早速お伺いします(笑)。中国語で「お父さん」は何と言うでしょう?

爸爸

――ピンポーン!では「お母さん」は?

妈妈

――パチパチパチ!日本語の場合、対外的には自分の両親のことを「お父さん・お母さん」ではなく「父・母」と呼ぶお約束がありますが、中国語では改まった場を除いて爸爸妈妈または我爸我妈(私のお父さん・私のお母さん)で大丈夫、というのも学習者としてはうれしいですね(笑)

(笑)

――あと、佐江ちゃんにはご兄弟がいらっしゃるんでしたっけ?

兄がふたりいます。お兄ちゃんは、哥哥

――その通り!勉強してますね~。ちなみにもっと細かく言えば「一番上のお兄ちゃん」は大哥、「二番目のお兄ちゃん」は二哥、ともいいます。日本語で「長兄は」「次兄は」と言うと文章語というか、ちょっとカタイ感じがするのでつい「上の兄が」「下の兄が」というような言い方になりますけど、中国語では1単語で大哥二哥と言っても違和感なく会話ができるんですよ。

へぇ、そうなんだ~。

――これだけでなく中国語における「家族・親せきの呼び名」というのはモノすごーく細分化されていて、ひと言でその人との血縁関係から年齢の上下まで分かるように考えられています。辞書で「親族」について引いてもらうと、祖父母、おじ・おば、甥・姪といった言葉について、父方・母方に分かれて何種類もの呼び名がズラーッと出てくるんですね。ここではその最たる例として「いとこ」を挙げてみると……

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