宮澤佐江連載「ミラチャイ」

[第13回]佐江ちゃんと「日本の文化ってここがイイ!」を学ぼう【伝統文化編】

今回は先々週・先週に続く「話題」シリーズ第3弾として、中国人によく聞かれる「日本文化」に迫ります!

ニイハオ! 宮澤佐江です。

――前回(第12回)は、中国でよく話題になることのひとつとして「家族」について、社会や文化的背景まで含めて取り上げました。

いとこがいっぱい……(((( ;~Д゚))) ガクガクブルブル

――佐江ちゃん、しっかり!(笑)では気を取り直して本日は「話題」シリーズ第3弾として「日本文化」について考えてみましょう!

よろしくお願いしまーす!

――日本から海外に出ると“日本人の代表”のような扱いを受けることも少なくありません。たとえ1億2千万分の1でしかない一個人であっても、 “日本人”としての発言や行動が求められるんですね。

それ、すごく分かる。

――佐江ちゃんはまさに“日本のアイドルAKB48グループの代表”としてのお立場ですものね。

(`・ω・́)ゝビシッ!!

――そこでよく話題にのぼるのが「日本文化」。相手から「日本の○○ってどんなモノ?」と質問をされたり、会話のなかで「お国自慢」を求められたり。ここでクールジャパン、アニメやマンガといったコンテンツが人気なのはもちろんですが、年代を問わないトピックといえばやっぱり「伝統文化」なのではないでしょうか。

伝統文化かぁ……

――まず意外に中国人に人気なのが和服、中国語でも和服といいます。「あの帯の後ろに背負っている箱は何だ?」とか「ひとりで着られるのか?」とか、外国の方にとっては謎がいっぱいのようです。さらに男性にとってはヤマトナデシコの象徴でもあるようで、佐江ちゃんの成人式の時の袴、じゃなかった(笑)振袖姿も、中国のサイトにアップされているんですよ。

わー、懐かしい!

――さらに、世界遺産にもなっている日本の伝統芸能、歌舞伎。佐江ちゃんは、観たことありますか?

テレビでなら~。

――中国にも京剧(京劇)という伝統演劇がありますが、男性が女性を演じる女形というスタイルはなくなってしまいました。中国では、歌舞伎が基本的に男性のみで演じられていることに関心を持つ方がいらっしゃるようです。また歌舞伎役者の坂東玉三郎さんは京劇の祖ともされる昆剧(昆劇)を全編中国語、しかも昆劇を守り伝えてきた蘇州の言葉(蘇州語)で演じ、京劇の名女形として語り継がれる梅兰芳(梅蘭芳=メイランファン)の再来!とまで絶賛されたんですよ。

スゴィッ(*゚д゚ノノ

――ほかにも歌舞伎の演目のなかに『唐相撲』というのがあって、もとは狂言だったものなのですが、舞台上でちょこちょこ、役者さんが中国語でセリフを言ったりします。伝統芸能の分野では日本と中国の間で、こんな交流も続けられているんですね。

そうなんですね!

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