主演・岩本に「こんなに優しい人なんだ!ってびっくりしました」

『モエカレはオレンジ色』 ©2022「モエカレはオレンジ色」制作委員会 ©玉島ノン/講談社

初日から、共演者同士の仲がよかったという今作。その空気はスクリーン越しでも伝わってくる。

「やっぱり絆やチームワークが大事だな、と思って。普段の仲の良さも出るだろうな、と感じたので、みんなとは積極的にコミュニケーションを取っていました」

現場で築かれた関係性は、撮影が終わったあとでも続いている。

「5月中旬ぐらいから、みんなで集まる計画を立てていて、今も連絡を取っているんですけど、やっぱり売れっ子が集まってるんですよ! なかなかスケジュールが合わない!(笑)まだ実現できていないんですけど、映画の公開が終わったあとでも行きたいですね。みんなでご飯でもドライブでも!」

主演の岩本ともよくメッセージのやりとりをしているという浮所。以前と印象が変わったかという質問に「普段は結構強面だから、僕もめちゃくちゃスパルタに怒られるんじゃないかと思ってビクビクしながら行ったんですけど、初日からめちゃくちゃ優しくて」とニッコリ。

「こんなに優しい人なんだ! ってびっくりしました。連絡先も交換したんですけど、照くんから聞いてくれて、こまめに連絡をくださるんです。撮影のあとにも『今日はありがとう、おつかれさま』とか。あと、ああ見えて絵文字がとにかく多いんですよ。それもびっくりしちゃって。ギャップ萌えで死ぬかと思いました(笑)。うわー、こんな方なんだ!って。あとやっぱり人に対してすごく熱い方なんだな、と思いましたね」

直近で、岩本の優しさを感じたエピソードを訪ねると、「ちょっと待ってくださいね。照くんが、完成披露試写会が終わった日の夜にメールをくれて……」と言ってそのメッセージの内容を教えてくれた。

「『お疲れさま』と拍手の絵文字、『今日はたくさん場を和ませてくれてありがとう』でオレンジの絵文字、『引き続き盛り上げていきましょう』って送ってくれて。僕から打とうと思っていたんですけど、そのタイミングで照くんから来て、『しまった、先輩に先に送らせてしまった』と思ったんですけど、『全然いいよ』ってそんなことも気にせず。改めていい人だな、と思いましたね」