宮澤佐江連載「ミラチャイ」

[第55回]「時間にあせらないでほしい」宮澤佐江が思う夢をかなえるコツ&春のお話

2014.3.21 11:40

中国&アジアのエンタメ市場にチャレンジする佐江ちゃんと楽しく学ぶ、夢見る “Beginner” たちのための中国入門! 気候もぐっと春らしくなってきました。今回は、春をキーワードに、出会いと別れの季節、そして新生活に向けて夢や目標をかなえるコツなど、じっくりお話していきます!【毎週金曜更新】

ニイハオ! SNH48宮澤佐江です。

――さあ、佐江ちゃん。いよいよ春のぽかぽか陽気を感じるようになりました。日本各地で、春一番や、桜の開花の声も聞こえてきましたが、今回は、新生活がスタートする季節にちなんで、春にまつわるお話をしていきましょうか。

ハイ! よろしくお願いします。

――お花見、卒業、新生活などなど、春には、さまざまなキーワードがありますね。AKBグループの楽曲にも、桜に関するものがたくさんあったり、多くの日本人に愛されている桜ですが、中国にも、日本人にとっての桜のように、古くから愛されている花があるんですよ。

え、何だろう? なになに? 

――花中之王(花の王様)といわれる、牡丹なんです! 優美で大輪の花を咲かせる牡丹は、国を代表する花ともいわれていて、花が見頃になる4、5月、各地にある牡丹園では、お花見を楽しむ人たちでにぎわいます。

そうなんだあ。中国でもお花見をする習慣があるんですねえ。

――あと、春には桃の花も見頃になりますね。桃の花は、中国語で桃花というんですが、桃花运(日本の漢字で、桃花運)となると、“愛情運”という意味になるんですよ。面白いですね。また、桃源郷(俗世間から隔離された理想郷)のことを桃花源と言ったりもしますね。

全部、“桃”がついてる。ふむふむ。

――さらに、桃は、生命の象徴や、不老長寿の実として縁起がよいものとされているんです。中国の有名なお話、西遊記では、孫悟空が桃を食べて不死身の体を手に入れた、と出てきたり、桃にまつわる中国語もたくさんありますから、注意してみるのも面白いですね。

へえーーー!!! そう言われると、中国で見かけたことがあるかも。今度注意して見てみよう!

――ぜひぜひ注意して見てみてくださいね! さあ、今回は春をキーワードにお話をうかがおうと思いますが、春というとどんな思い出や、イメージがありますか?

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