デビューのきっかけは、"あるある"な体験

ひとつめは「じじばばがあげてしまった(デビュー年齢0歳)」(1歳と0歳・女の子のママ)。
ママはまだ食べさせるつもりがなかったのに、気がついたらおじいちゃんおばあちゃんが...、という内容です。

ふたつめは「風邪薬を飲ませるためにバニラアイスに薬を混ぜて食べさせました(デビュー年齢1歳)」(2歳・男の子のママ)という内容。
薬に混ぜる以外にも、"高熱で食欲がないときにあげた"や"熱があるときに少しでも身体を冷やしてあげたいときに与えた"と病中にデビューするお子さんも多いよう。

3つめは「親が食べているのを見てほしがった(デビュー年齢1歳)」(16歳と13歳・女の子、9歳・男の子のママ)、「お姉ちゃんが食べているのをほしがったので(デビュー年齢1歳)」(10歳・女の子、3歳・男の子のママ)と家族の食べる姿が刺激になったパターン。

兄弟が食べているのをヨダレを垂らして見ていたという子も。食べている側としては、こんな姿を見てしまったらついついあげたくなってしまいますよね。

初めて食べさせるものだから、「果汁100%のものを(デビュー年齢3歳)」(7歳・女の子のママ)や「甘くない豆腐の手作りアイスはあげてたけど(デビュー年齢3歳)」(4歳・男の子のママ)など、こだわりのある意見も。

「お出かけ先でシェアして食べた(デビュー年齢2歳)」(3歳・女の子のママ)のように、夏休みの旅行先でアイスクリームデビューするお子さんも多いことでしょう。

甘くて冷たい夏のおやつは、家族にとびきりの笑顔を運んでくれそうですね。

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