Apple IDの変更で詰みかけた!

以前Apple IDはキャリアメールを利用していました。このままではイカン。と、事前にGmailにApple IDを変更したんです。これで安心! と。しかし、「iPhoneを探す」を無効にする前に、Apple IDを変更してしまったんです。このため、iCloudのApple IDを変更しようと、サインアウトしようとする旧Apple IDのパスワードを求められてしまいます。しかし、昔のApple IDを入力しても、もうApple IDのアドレスは変わっているので、認証は通りません。

それでは、Apple IDを昔のものに直してみては? しかし、すでにキャリアは解約済みなので、Apple ID変更の確認メールが受け取れないため、これも無理でした。
 

これは詰んだわ…。ハハハハハ!

と、逆に笑いさえこみ上げてきました。しかし、めげずに試行錯誤した結果、「AppStoreやFaceTime、iTunesなど全てのアプリでApple IDからサインアウト」。その後、iCloudからサインアウト(新しいApple IDのパスワードを入力)で、無事にサインアウトすることができ、新しいApple IDとパスワードを再設定することができました。本当によかった。

なお、正しいApple IDの変更手順は以下となります。

1.各デバイス上で、現在の Apple ID を使用している iCloud、iTunes Store、App Store、FaceTime、「友達を探す」、「iPhone を探す」、iMessage からサインアウトします。

2.My Apple ID (appleid.apple.com) にアクセスします。

3.「Apple ID を管理」を選択してサインインします。パスワードを忘れた場合はこちらの記事を参照してください。

4.「Apple ID と主要メールアドレス」の横にある「編集」を選択します。

5.新たに Apple ID として使うメールアドレスを入力して、「変更内容を保存」をクリックします。この新しいメールアドレスに Apple から確認メールが届きます。

6.確認メールを開き、「今すぐ確認」をクリックします。確認メールが届かない場合はこちらの記事を参照してください。

7.My Apple ID ページが開いたら、新しい Apple ID でサインインします。

8.確認が完了したというメッセージが表示されたら、変更した Apple ID を使い始めることができます。Apple ID を使う各機能やサービスもアップデートする必要があります。

 

Gmailがイマイチ使いづらい

iPhoneの「メール」アプリでもGmailをやりとりできます。しかし、これはプッシュに対応していないんです。そのため、Gmailアプリを導入してみるも、やはりイマイチ使いづらいと感じてしまいました。

以前はSoftBankのiPhoneを利用していたため、「メッセージ」アプリでのチャット形式のMMSに慣れすぎてしまったんですよね。どうにかGmailをチャット風に使えるような方法はないものだろうか?
 

ありました。この「Hop」というアプリがそれを実現してくれます。プッシュ通知にも対応していて、画像の添付なども可能。確かに「メッセージ」アプリのような感覚でメールをやり取りできます。

また、チャットビューだけでなく、通常のメールビューへの切り替えも可能で、機能的には非常に優秀です。ただし、連絡先の管理が特殊で(おそらくGmailの連絡先ど同期)、かなり見辛いという欠点もあり、一長一短といったところです。

 

1ヶ月程使ってみたのですが、家族とはiMessage(メッセージアプリで使える!)、仲の良い友人とはLINEでやり取りしてしまっているので、ケータイ用のメールアドレスって実はそれほど使っていないことが判明しただけとなりました。

メインの連絡手段として使わないのであれば、プッシュに対応していなくても標準の「メール」でGmail受信するのが手軽でいいのかもしれません。


このように想像していたよりも、格安SIMにしたから手放しで喜べたわけではなく、かなり深刻な事態が押し寄せてきました。やはりキャリアはキャリアで良いところがあるんですね。規模が大きいというのはそれだけで価値があるものだということを痛感させられました。

しかし、これらの注意点を事前にちゃんと抑えておけば、SIMフリーiPhone+格安SIMの組み合わせはすごくお得なコンビに違いありません。毎月の維持費を抑えたいといいうのであれば、MNPで乗り換えてみるのも良いかもしれませんね。ただし、その時はここで紹介したポイントはお忘れなく。

ガジェット、PC、家電を中心にフリーライターとして活動中。ウレぴあ総研をはじめ、ハピママ*、ギズモード・ジャパン、コタク・ジャパンなどのWebメディア。雑誌・ムックなどの紙媒体などでも幅広く執筆。趣味は「農業」、ライター仲間からは「兼業ライター」と言われることも。