そうなんですね! 切磋琢磨って、元は中国語だったんだあ。

切磋琢磨には、“大切”の“切”が入っていますよね。だから、“これからも大切にしていきたい”と思える人にしか、“切磋琢磨したい”って思えないな。もちろん心友にも、他のプライベートの友達にもそうです。

「切磋琢磨していこうね」って言えるのって、“これからも、ずっと大切にしたいな”って、その人の事を思っているからだと思う。だから、そういう言葉が出てくるし、その人からも、言ってもらえる気がするんです。

ーー確かに、“相手が上に行くとき、自分も一緒に上に行こう”とするのが、切磋琢磨するということ。だから、“それを一緒にやっていきたい”と思える相手にでないと、この言葉は使えないですね。

そう。使えないなって、すごく感じます。“あんまり軽くは言えない言葉なのかな”とは思います。

そうなんだ…。切磋琢磨、確かに中国語に見えてきました。画数が多いなあ。発音は?

ーー切磋琢磨【qiē cuō zhuó mó】です。

チェ ツゥオ チュオ モオ…。発音も、ちょっと難しい。中国語でも意味は同じですか?

ーーはい。同じですよ。

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