【博物館】リニューアルした『たばこと塩の博物館』ってどんなとこ?→展示が想像以上に刺激的だった

4月25日、東京スカイツリーに近い墨田区横川に、「たばこと塩の博物館」がオープン。“たばこ”と“塩”の博物館って、どんなところ? そこには想像以上に刺激的な世界が待っていました。その中身を写真満載でレポート!

4月25日、東京スカイツリーに近い墨田区横川に、「たばこと塩の博物館」がオープンしました。その名の通り、たばこと塩に関する資料を閲覧したり、歴史を学んだりすることができる博物館です。

もとは渋谷の公園通りに1978年から開館していた施設ですが、建物の老朽化や資料の増加で手狭になったことから、2013年9月1日をもって休館となっていました。

2015年4月25日、場所を墨田区横川に移してリニューアルオープン。前日24日には内覧会が行われ、多くのメディアが集まりました。

それにしても、「たばこと塩」についての資料って、いったいどんな内容なのでしょうか。内覧会で公開された展示内容を写真と共にレポートしていきたいと思います。

知られざる塩の世界へ…

たばこと塩の博物館は、本所吾妻橋駅、押上駅、とうきょうスカイツリー駅から、それぞれ徒歩で約10分の場所に位置しています。

建物の外には、たばこをくわえた人物の像もあります。記念撮影スポットにも良いかも。

中に入ってみましょう。

リニューアルされたたばこと塩の博物館は、1階から5階までの5つのフロアに分かれており、1階は主にグッズなどを購入できるお店と、ワークショップルームがあります。

メインの展示フロアは2階と3階。

2階は塩、3階はたばこの常設展示となります。4階は図書閲覧室で、5階は多目的スペース。訪れたら、まずは2階と3階を見て回るといいでしょう。

それでは2階からご紹介します。

2階に上がると、目の前にそびえ立つのは、常設展示「塩の世界」への門。ここをくぐると、もうそこは塩の世界です。

皆さんも、塩は毎日、必ず何らかの形で摂取しているはず。しかし、そもそも塩とは何なのか。どのようにして作られているのかといった知識については、案外知らない人も多いのではないでしょうか。たとえば、塩の作り方って、知っています?

「塩の世界」では、人間が生きていくためになぜ塩が必要なのかという学習から、「塩湖」「岩塩」などの説明、さらに塩の作り方の変遷まで、模型や実物を用いて細かく解説してくれています。

本物の岩塩も設置されており、さわることもできます。特に気になったのは、最近特に大人気の観光地、ウユニ塩湖で切り出された塩ブロック。もちろん本物です。博物館ではこういった展示物には触れないことも多いのですが、ここではしっかり触れることができます。

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