【生ハムと焼うどん】「今見ないと、もう会えなくなるよ。」結成秘話、今の思い…注目JKユニット超ロングインタビュー後編

2016.2.26 14:00

大注目のセルフプロデュースJKユニット「生ハムと焼うどん」。ロングインタビュー企画の後編が到着しました。3/2の赤坂BLITZワンマンライブを控え、彼女たちは何を思うのか? ちょっぴりマジメに、笑いもたっぷり聞きました!

撮影:稲澤朝博生ハムと焼うどん・左から、西井万理那、東理紗
撮影:稲澤朝博

大変長らくお待たせいたしました! 生ハムと焼うどん、インタビュー後編です! 紆余曲折あり、3月2日(水)に迫った赤坂BLITZでのワンマンライブ本番直前のこのタイミングで公開することとなりました。

伝説を目撃するその日まで、カウントダウンは秒読み! まだ皆さんの周りで彼女たちのことを知らない人、早く教えてあげてください。

今回は、インタビュー前編<【写真満載】注目JKユニット「生ハムと焼うどん」が学校帰りに遊びにきたぞ! ぶっちゃけロングインタビュー(前編)>に引き続き、彼女たちの活動の知っているようで知らない創作活動について、どんな思いで活動しているのかという気持ちの部分について、など盛りだくさん! これをみたらますます彼女たちから目が離せなくなる……はず!

メロディーを拝借しないと、私、不協和音になっちゃうの全部!

――さて、これまで好きなアーティストとか、影響を受けた方についてお話を聞いてきましたが、にっちゃんは作詞作曲に興味はない?

西井:今、いろいろ頑張って取り組んでます! 作詞!

東:でも恥ずかしがっちゃって、全然内容を教えてくれないの! 私メロディーつけるのは得意だから、あたしが曲つけるよって言うんだけど……。

そしたら、にっちゃんがわたしも作曲する!って言って、何かを口ずさみだしたの。「た~らら~ら~らら~らら~ら~待ってて~」

――それなんか聞いたことあるぞ(笑)

東:ちょ、まって、それ……「なーぎさーのーバルーコニーでー待ってて♪」えっ?えっ?って(笑) こいつはメロディーを……パクってるぞと(笑)

西井:はいパクりタイプです!(笑) メロディーを拝借しないと、私、不協和音になっちゃうの全部!(笑)

東:パクリ!(笑)

西井:そう、パクりタイプらしい(笑) ちょっとずつ拝借してつなぎ合わせないと(笑)

――つぎはぎね(笑) いろいろインスパイアしちゃんたんですね(笑)

西井:メロディーのつぎはぎで1曲つくる(笑) これはパクリじゃないよ!(笑)

東:まあなんとかマイペースに作って、ためてるんで。

――ワンマンまでには、新曲を!ってやってる感じ?

東:うん。私が編曲をしてくれてる方とやり取りしてるんですけど、いつも締め切りを自分の中で決めてやってて。いつまでにメロディー送るんで、って予め予告して。で、自分をあせらせて追い込む。

で、さらにその3日後に振り付けを手伝ってくれている人と話をして、レッスンの予定も組んじゃう。

――へー! そこまでやる!

東:そう。そうすると、振り付けのレッスンするには、曲が出来ていないとだめだから、自然と締め切りが出来てしまうという。そのためにまずは私が編曲の方に曲を送ることが絶対に必要になる。

にっちゃんも、だからそういう締め切りを自分で作れば詩を書いてくれるかなって思ってる! でもいまはマイペースにやってもらえばいいかなって。無理強いするものでもないし。

西井:野放しにしていただいて(笑)

東:歌詞送って!って言ってるんですけどねえ……。

西井:はずかしい。

――編曲とか振り付け手伝ってくれてる人は元々知り合いだったの?

東:振り付けの人は、私が前に所属していたアイドルグループの元メンバーだった人なの。

――えー、そーなんだ!

東:そう。で、私が所属している劇団のピヨピヨレボリューションのメンバーでもあるの。だから、グループが解散しちゃった後も同じ劇団員として切磋琢磨する仲です。ほんとに信頼してる人。その人が振りとか考えてくれたりして。手伝ってくれてる。

元々私たちが生ハムと焼うどんとして学校の外に出て行ったときに、初めてライブをやった秋葉原の会場を紹介してくれたのもその人なんです。ほんとに感謝!

撮影:稲澤朝博撮影:稲澤朝博

――へー! いろんな人の縁の積み重ねってわけだね。

東:そう。編曲の人もお父さんの知り合いで。クレジットにかいてある「生姜焼き」さんです(笑)でも最初の曲作ったときはお互いに慣れないやりとりだったから、かなり時間がかかった。

やっぱり無償で片手間でやってくれている状態だから、私が直接会いに行かないと作業が進まない感じだったな。

西井:だから私たちがその人のところに行って、ずーっとできるの待ってるの(笑)

東:で、待っている間その人がPCをカタカタカタ!ってやってて、で、出来た!ってなったものをふたりで聞いて、「んーココをもうちょっとこんな感じでやってください!」って注文をつける(笑)

――直接行って編曲者にプレッシャーを与えると(笑) たかりに行ってるみたいだね(笑)

東:じゃあここに木琴みたいな音を入れてください!って言って。また待って。そんな日がしばらく続いた(笑)

――ほんとにガッツリ作曲過程に関わってるんだなあ!

東:そう、そんなやり取りをしているなかで、たまたま今「ゆるめるモ!」さんの編曲をされているハシダカズマさんがライブを見に来てくださってて。たまたま。

そのとき、当時私たちの出演するライブのブッキングとかを手伝って下さっていた方とハシダさんが仲良くて。生うどん、いいっすねーってハシダさんが言って下さってたようで。そのときちょうどそのブッキングを手伝ってもらっていた方に、編曲を手伝ってくれる人を探してますって話をまさにしていて。

で、そのタイミングって、今まで編曲をしてくれてた生姜焼きさんが忙しくなってしまって、新しい仕事はちょっと受けられないっていう状態になっていた時期で。

西井:ちょっとしばらく勘弁してください……ってなってしまい。

東:うわ!マジかーピンチ!ってときに、タイムリーでハシダさんを紹介いただいたという。ちなみに、めっちゃいい人なんです!

西井:うん。ハシダさんはいい人ー。

東:私のむちゃなお願いにも完璧に答えてくれるんですよ。

西井:ハシダさん、本当に高クオリティーのものをたった3日とかで作ってくれるんですよ!

――ハシダさんはどの曲から担当を?

東:新宿は信用できない、キューカンバー、OTONA、かな。

――じゃあそれ以前の楽曲は、生姜焼きさん。

西井、TKG、ツイテール、脱法ドラッグ~、JK~、ナルシスト症候群、とかはそう。

東;すごい人です。ハシダさん。

――今後、できたらこんな人に編曲してほしいって人はいる??

東:ヒャダインさん! ヒャダインさんの曲大好き。あんな人になりたい。密かにあこがれてます。

――東はプロデューサーみたいなポジションにも興味があるの?

東:そう! ヒャダインさんみたいになりたいの(笑) なんであんなにいい曲が生まれるんだろうって。ヒャダインさんが出ていた「情熱大陸」を見たときからファンになっちゃって。作曲はそこからも影響されてると思うなー。

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