【キンプリ】なぜここまで人気?女性たちのハートをがっちり掴んだ「応援上映会」初体験レポート

オタク女子の界隈で衝撃的なまでに話題作となり、劇場に何度も通うほどの中毒者をも排出している劇場版アニメ『KING OF PRISM』通称“キンプリ”。今回は、腐女子かつオタクである筆者が実際に“キンプリ”応援上映会を体験して、その人気の理由を探った。

img_6450a3a858bc20af2c0f1f9d4920d20263463 YouTubeより © T-ARTS / syn Sophia / キングオブプリズム製作委員会

ある時期を境に、Twitterで私がフォローしている人たちや、TLにリツイートされてくるツイートに“キンプリ”という文字をよく見かけるようになった。なんとなくアニメ作品の略称だとはわかっていても、聞いたことのない作品名だった私は「ふーん流行ってるのか」くらいに思っていた。

しかし、何か周囲の様子がおかしいことに3日ほどして気付く。どんどん『キンプリ』について言及する相対数が増えるどころか、なんだかみんな異様なまでに沼り始めている……。「アレクww」「はちみつキッス!!!!!」などと謎の呪文を唱え、応援上映なるものにキングブレードを持って駆けつける女子たちが大量発生しているのだ。

事ここに至って、いったいどういう作品なのか気になってきた私は、TLに流れてきたあるレポ漫画を読んだ。

一切言っている意味がわからなかった。正直、他の感想ツイートも全く意味がわからない呪文のような内容だったが、とにかく女子たちが“プリムズスタァ”たちの魅力を前にしてバタバタ倒れていっているのは理解できる。これは、もはや自分の目で確かめてくるしかない。

好奇心が基準値を超えた私は、さっそく『キンプリ』の応援上映なるものに紛れてみることにした。ちなみに言うと、プリティーリズムも前作も未見の超初心者である。

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私が参戦したのは、全国各地で行われている“プリズムスタァ応援上映”なるもの。ちなみに、応援上映とは、劇中に登場する男の子たちにキャーキャー言ったり、声を上げて応援したり、ペンライトを振ったり出来る上映会のことで、要するに映画館でライブ会場のように作品が楽しめるものだ。

まず、別作品の予告が流れているときからすでに「がんばれー!」などのかけ声が上がったり、提供会社の社名がスクリーンに現れるたび「タカラトミー♡」などと歌舞伎のように呼ばわっている人が複数人いるのにはおったまげた……。

私が着席したときには、すでにみんなキンブレをスタンバイ済みだった。ちなみに余談ではあるが、キンブレは手元のスイッチでいくつかのカラーを切り替えられるようになっており、アイドルの応援現場などではかなり活躍するペンライトの一種だと思っている。もちろん、劇中のプリズムスタァたちにも固有の応援カラーがあるので、会場でチェックしてみるのも楽しい。

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