3: イケメン彼氏→他人を見下してる!

「好きな芸能人に似ている彼氏と付き合ったことがあります。外見は本当にイケメン王子だったけど、性格は最悪。

いつも年上の人を馬鹿にして、『おじさんくさい』『おばさんくさい』『ださい』というのが口癖でした。

好みだったはずのその整った顔も見飽きてきて、だんだん「見るのもイヤ!」に変わっていきました……」(31歳女性・サービス業)

見た目が王子様でも、なまじ自分の容姿力に自信があるせいで暴言大魔王だったり、イケメンであるがゆえにいろんなことを免除されてきて、わがままいっぱいにふるまったりなど、人として疑問に思う部分も……。

顔だけ好みでもいずれ見飽きるので、月並みな意見ですが、最後は性格ですね。

ただし、顔の作りというよりは表情が好きだ、というのはアリです。表情は内面があらわれる部分です。

4: 趣味の世界に生きる人→彼女いらないんじゃない?

「以前の彼氏は、釣りが趣味。夢中になれる趣味があるのは素敵なことだなと思っていたんですけど……。予想以上に趣味バカ彼氏で、暇さえあれば釣りに行ってしまう人でした。

デートもこちらから提案した時じゃないと実現しないし、約束しようにもLINEもろくに返信が来なくて。だったら、なぜ付き合っているのか分かりませんよね」(25歳女性/サービス業)

何かに夢中になっている人の、無心に打ちこむ姿というのは魅力的なもの。しかし、趣味にしか生きていない人は、悪人ではなさそうだけど変人が多めではあります。

趣味第一主義で仕事がいい加減だったり、彼女そっちのけで趣味の世界に没頭していたりして、「またか~」という呆れてしまうこともしばしば。

趣味も生きがいだけど、彼女のためにも時間を割く……という考え方ができる男性も、探せばいます。趣味バカで彼女の気持ちを考えない男性に、無理してまで合わせることはないかもしれませんね。

なお、これは釣りが悪い趣味だと言いたいのではなく、男性の没頭の仕方についての見解です。

以上、4タイプの男性には、がっかりするのももっともだと思います。ただ、相手も、女性を騙すつもりはなかったかもしれません。

案外、憧れというのがクセモノです。女性の中で男性に対する憧れが強すぎると、ひたすら理想の恋人として見ようとしてしまうため、お付き合いを通してだんだん明らかになる真実に幻滅してしまうのです。

何とか関係を続けようとする努力が、かえって苦労を呼ぶケースもあります。

遠目に見てカッコイイ人と、実際につきあってみて幸せを感じられるパートナーは、一致しないことが珍しくないもの。

それ以上嫌いにならないうちに「勘違いだった。彼にはいいところがたくさんあるけど、私の思ったような人ではなかった」と認めて、早めに撤退を考えてみるもの手かもしれません。

女性の生きにくさをちょっぴり軽くするコラムニスト。医療従事者向けの情報サイトでメディカルコミュニケーターを勤めたのち、『OKGuide』にて読者のあらゆる疑問・お悩みを解消に導くガイド記事を提供している。今や絶滅寸前の女子短大卒。