妊娠前の“妊婦イメージ”と現実にギャップ

ペタンコ靴をはき、ゆったりした服を着て、極力お腹に衝撃を与えないようにしずしずと過ごす…大概は椅子に座り、時折お腹をなでながら赤ちゃんに話かける慈愛に満ちた女性。

これが私の漠然とした“妊婦さんイメージ”だったので、あまりにもかけ離れた自らの行動を思い出して青くなり、それが影響して流産したりしないのかと、真っ先に担当の女医さんに相談しました。

担当の女医さんは「妊娠初期の流産は染色体異常を起こしている事がほとんどなんです。妊娠に気付く前にやってしまったことはもう取り返せないですし、これから大事にしてあげればいいんですよ」

と優しく不安を払拭してくれました。とっても安心したのを覚えています。

それにしても、自分の妊婦さんイメージはいつの時代のおヒィさまよ、という感じですが(笑)、漠然と“なにはともあれ安静にしていなければならない”という固定概念があったことは事実。

いい歳をして、まさか一発目で当たるワケがないと思い、早めの夏休みを激しく大満喫した自分には大いに反省しましたが、妊婦は適度な運動も必要だし、必要以上にお腹への振動を気にしながら氷の上を歩くようにソロリソロリと生活しなくても良いことを知り、目からウロコが落ちる思いでした。

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