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近年、日本のラーメン界を席巻している“鶏白湯ラーメン”。鶏白湯(とりぱいたん)とは、豚骨ではなく鶏をじっくり高温で煮込んだ白濁スープのラーメンを指し、こってり濃厚ながら豚骨スープよりも臭みが少ない、上品な味わいが特長だ。

そうしたトレンドのなか、なんと鴨を使った“鴨白湯ラーメン”を提供する店舗が、大阪府枚方市に登場した。店の名前は「麺麓menroku」。かつては豚骨ラーメンの店を営んでいたという店主が、試作を繰り返しながら鴨白湯ラーメンを完成させ、今年7月に店舗をオープン。関西初となる鴨白湯ラーメンの評判により、開店わずか3ヶ月で「食べログ」枚方、寝屋川エリアのラーメン部門で1位に躍り出た。

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「麺麓menroku」が使用している鴨は、幻の高級食材と呼ばれる紀州鴨。通常の鴨より臭みが抑えられ、それでいて濃厚なコクをもつブランド鴨だ。フレンチの経験もあるという店主によって深い味わいを引き出された逸品メニューの数々は、客からの評価も高い。

現在のメニューは「鴨白湯そば」のほか、「鴨出汁そば」「鴨つけそば」、さらに「鴨丼」など鴨づくし。白湯系のラーメンがやみつきになったという人は、ぜひ訪れてみてほしい。

パソコン誌の編集者を経てフリーランス。執筆範囲はエンタメから法律、IT、教育、裏社会、ソシャゲまで硬軟いろいろ。最近の関心はダイエット、アンチエイジング。ねこだいすき。