7.シュレッドチーズ

ポテトやオムレツ、ハンバーグなどにトッピングすれば、とろーっととろけて、子どもが飛びつくごちそうに。

すぐに使い切れない場合は、保存用パックやラップに入れて冷凍しておくこともできます。

8.食パン

シンプルにトーストにしてもよし、チーズやハムをトッピングしてピザ風にしてもよし。朝食にはもちろん、子どものおやつや軽食としても使えるので、1、2枚ずつ冷凍しておくと便利です。

9.豆腐

冷凍保存には向いていませんが、安価で使い勝手がいいので、いつも冷蔵庫にストックしているママは多いようです。冷ややっこやお味噌汁、サラダのほか、ステーキにすればメイン料理にもなります。

10.パスタ(マカロニ)

子どものいる家庭では出番が多いパスタ料理。日持ちがするスパゲティの乾麺は、ほとんどのママが常備していました。スパゲティとは別に、サラダやスープにも使えるペンネやマカロニをストックしているママも多いようです。

11.パスタソース

パスタといっしょに常備しておきたいのが、缶やレトルトパウチのパスタソースです。

スパゲティのソースとして使う以外にも、「たらこソースとマヨネーズを混ぜて、ポテトやマカロニにあえてサラダにする」、「マカロニにミートソースを絡めて1品のおかずにする」、「ミートソースをごはんにのせてドリアにする」などのアイデアが寄せられました。

12.ツナ缶

マヨネーズとあえてごはんに乗せたり、サンドイッチにしたり、卵料理やサラダ、チャーハン、パスタに使ったり…。魚の栄養が手軽に取り入れられる上、オリジナルのアレンジがしやすい食材です。

煮物やカレーに入れるというママも!

13.オイルサーディン

同じ缶詰めでも、ツナ缶よりちょっとリッチな気分を味わえるのが、イワシの油漬けを缶に詰めたオイルサーディンです。

イタリアンなメニューに使えるのはもちろん、大根おろしやオニオンスライスと合わせれば気の利いた副菜に。醤油で味付けしてごはんにのせるだけでも、おいしい丼になります。