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年末になり、大掃除をスタートしている方も多いのではないでしょうか。大掃除は年始を迎えるにあたり、邪気を払い、年神様を迎える準備をする大切な行事でもあります。

毎日の掃除に加え、普段手の届かないところまで行う大掃除は1日がかり。ただ、掃除し終わった後のスッキリ感は気持ちいいものですよね。

毎日使うキッチン周りも念入りに行うと思いますが、冷蔵庫の掃除は扉だけで済ましてしまっている方も多いようです。

今回は、冷蔵庫の掃除のコツについてご紹介いたします。

冷蔵庫内の食材と棚の掃除

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冷蔵庫の掃除というと、まずは扉からと思いがちですが、通常の掃除のように基本は“奥”から。ですので、庫内の食品は全て外に出すところからスタートです。

その際、冷蔵庫の電源は切っておきましょう。電源をつけておくと、冷蔵庫の開閉で温度が上がり電力の無駄遣いになってしまいます。

1:庫内掃除の準備

食品を出す際、液漏れがある場合は他の食品にも汚れをつける恐れがありますので、1個1個確認、周りを拭きながら、出していきます。

その際、食品の賞味期限も確認しましょう。期限が切れたものは惜しまず廃棄、期限が近いものは、後ほど戻す時に分かるように分別しておきます。

冷蔵庫から出したものは念のためクーラーボックスに食品を入れておくと、食品の劣化を防ぐことができます。クーラーボックスに入らなければ、ビニール袋に食品を入れ、その上に保冷剤を入れておくといいですね。

2:庫内、棚の掃除

庫内が空っぽになったら、早速掃除スタート!基本は“上から下”へ掃除していきますので、庫内の天井、上段の両脇、上段の棚上、上段の棚下と下がって掃除していきます。

そして扉の内側を掃除していきます。

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まずは拭き掃除ですが、ここで気をつけるのが拭く“雑巾”。使い古した汚れたものを使えば、食中毒の恐れがあります。できるだけ新しい綺麗な雑巾を用意しましょう。

そして、拭き始めます。その際は雑巾に衛生的で、脱臭効果もある重曹水をつけて拭き掃除をすると安心ですね。

落ちにくいときは台所用洗剤を薄めて汚れを落としましょう。その後、水拭きで仕上げをしていきます。

忘れがちな製氷機部分は特ににカビが発生しやすい場所でもあるので、製氷皿や給水タンク、パイプを取り外して掃除しましょう。

冷凍庫内の食材と、庫内の掃除

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冷蔵庫が終了したら次は冷凍庫。冷凍庫は食品の保存が効く場所ではありますが、細菌が増殖しにくいだけで、死滅する訳ではありません。

また、長期保管していれば、“冷凍焼け”を起こして品質の劣化にも繋がりますので、冷凍庫の掃除もしっかり行いたいですね。

1:庫内掃除の準備

冷蔵庫と同様、食品を全て出すところからスタートし、賞味期限、液漏れを確認し、クーラーボックスへ収納します。その際、冷蔵品特有の食品についている“霜”、“冷凍焼け”も確認しましょう。

冷凍焼けを起こしているものは廃棄し、霜のついたものは、キレイなタオルやキッチンペーパーにお湯をつけ絞ったもので拭いて、霜をとります。

空っぽの庫内になったら、取れるものは取り外し、冷凍庫の天井からスタート、やはり上から下へ重曹水をつけた雑巾で拭き後、水拭きをします。

水分が残っているとそれが凍りついたり、霜の原因になったりしてしまうので、乾拭きをしておくと安心です。

霜が付いている場合は、食品同様、お湯で絞ったタオルやキッチンペーパーで拭き取りましょう。霜が付いていると、冷凍効率が悪くなってしまいます。

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