無香料も選べる『お風呂で使ううるおいミルク』

『お風呂で使ううるおいミルク』

普段使いのボディーソープやハンドソープでは定番の『ビオレU』シリーズ。『お風呂で使ううるおいミルク』は、無香料と、ほのかに優しい匂いが香るフローラルの2種類。香りが苦手なママや子どもには無香料がお薦めです。

この『お風呂で使ううるおいミルク』は、その名の通りに温かい浴室で濡れた身体に塗ることができるので、寒い冬でもスキンケアができます。裸のままの状態で濡れるので、クリームなどを嫌がる子どもでも、ササっと塗ることができます。素肌と同じ弱酸性で、顔にも使えます。

ミルクが水に溶けることで、肌の角層までたっぷりと浸透します。洗い流しは不要なので、タオルで拭くだけ。身体も暖まった状態で、服を着ることができます。親子でしっかり保湿ケアをしたい場合は、使い勝手がよさそうです。

洗い流すタイプなら、タオルで拭くのが気にならない!

風呂上りはすぐに拭いて服を着たい人にぴったりなのが、洗い流すタイプのスキンケア。

お風呂から出る前のひと手間『おふろのオフ会 お風呂で使う洗い流すボディトリートメント』

『おふろのオフ会 お風呂で使う洗い流すボディトリートメント』

『ピュアスマイル おふろのオフ会 お風呂で使う洗い流すボディトリートメント【ムーンライトラベンダー】』は、お風呂場で使えるボディトリートメント。

使い方はお風呂から出る前の濡れた肌に、塗って延ばすだけ。その後、さっとシャワーで流します。8種類の植物由来のオイルが肌のうるおいを閉じ込めます。塗って流すだけの簡単ケアです。

ほのかなラベンダーの香りは、快眠効果もありそうです。

洗い流さないタイプのインバススキンケアだと、タオルが濡れるのが嫌という人には、ぜひ使ってみて貰いたい商品です。

楊貴妃も愛した成分が使われている『ヒラリス インバスボディトリートメント モイストフルール』

『ヒラリス インバスボディトリートメント』

ラボーテ・ジャポンの、『ヒラリス インバスボディトリートメント モイストフルール』は、高級感のあるパッケージ。

塗った後、洗い流すタイプなのに、お風呂上りの肌はしっとりします。お風呂上がりにクリームを塗る手間がなく、すぐに服も着られるので、忙しいママには嬉しい時短アイテムです。

この『インバスボディトリートメント モイストフルール』には、シロキクラゲ多糖体が使われています。

このシロキクラゲ多糖体とは楊貴妃が、美容のために好んだ「シロキクラゲ」から抽出された成分。そのほかにも、天然油ユチャ油、ナツメ果実エキスなどの植物エキスが配合されており、自然派志向なのに、肌はうるおいしっとりなめらかになります。

華やかなフルールの香りも、癒されそうです。500mlと大容量なので、たっぷりと使えます。

乾燥が気になる冬。バスタイムを使って、簡単保湿ケアができるインバス系スキンケア。今は手軽な値段から、ドラッグストアなどで手に入るので、ぜひ一度試してみてください。