テレワーク中のランチに便利な“おかずのサブスク”、「サラモル」が10月頃に提供開始
レッドホースコーポレーションは10月頃に、日本全国の生産者・事業者とのネットワークを活用して、「全国各地の厳選された」「賞味期限がちょっと長い」ごはんのおともやおかずを毎月届ける、おかずサブスクリプションボックス「サラモル」の提供を開始する。事前登録のためのティザーサイトを、8月2日に公開した。
サラモルは、20代女性を主なターゲットに、テレワーク中のランチを応援するおかずサブスクリプションボックスサービスで、スタッフが日本各地から厳選した「賞味期限が3カ月以上」「常温保存可能」な食品を毎月5~6品届ける。
さらに、「常温保存可能」な食品を備蓄することで、ローリングストックの推進も行っていく。
リリース日までにTwitterおよびInstagramのサラモル公式アカウントをフォローすれば、初回購入額を500円オフにするクーポンを実施している。
関連記事