組み立てて気づくクリスタルスフィアの魅力
組み立てている間に気付いた注意点や、クリスタルスフィアの魅力について紹介します。
マニアが唸るベースのデザイン
2種類のベースがありますが、それぞれ「スパークリングスター」と「シャイニングムーン」という名前がついています。
「スパークリングスター」は、白を基調とした20周年らしい華やかなデザインです。
「シャイニングムーン」は、東京ディズニーシーのアクアスフィアの周りにも描かれている“月の満ち欠け”が刻まれたシックなデザイン。
どちらもマニアにはたまらないデザインです。
裏面も非常に綺麗なデザインです。
アルファベットパーツは最大8文字がオススメ
アルファベットパーツは、最大8文字というだけで少ない文字数でも可能。
ですが、パーツが動くのが気になる場合は「星」や「ミッキーシェイプ」などの記号を利用して8文字に調整するのがオススメです。
また、パーツは非常に小さいため、組み立ての際は紛失しないように気をつけて。
くるくるまわるクリスタルパーツ
クリスタルパーツは、中心の部分がくるくると回ります。
ラメがキラキラと光り、どの角度から見ても美しいです。
よく見ると、周年の年号など様々な文字が刻まれているのもポイント。
つけ外しも可能なので、お気に入りのテーマポートを複数GETするのも良いかもしれません。
購入前にお買い物メモを用意
販売店舗は、東京ディズニーシー「エンポーリオ」。
例年、オーダー用紙に記入して購入するスタイルでしたが、今年は1つ1つがパッケージとして販売されており、店頭にて自身でパーツを選んで購入します。
そのため、購入する際は事前にどのパーツを何個買うかを書き出しておくのがオススメ。
特に、アルファベットパーツはABC順に書いておくと探すのも、確認するのもスムーズになります。
また、クリスタルパーツは見分けが付きにくいので金属の色やラメのカラーを事前に覚えておくと探しやすいです。
ぜひ、20周年の思い出に「クリスタルスフィア」をGETしてくださいね!
※商品およびメニューは品切れや金額、内容等が変更になる場合があります。