『PAUL(ポール)』で絶対食べたいおすすめパンを紹介!
お店の外観からもおしゃれさ漂う、フランスの老舗パン屋さん『PAUL(以下ポール)』。
材料の多くをパンの本場、フランスから直輸入していることから、本場のパンを気軽に楽しめるため、パン好きなら一度は食しておきたいものです。
そこで今回は、ポールデビューにもぜひ! 「ポールのおすすめパン」6種をご紹介します。
クロワッサン/237円(税込)
クロワッサン
ポールの顔ともいえる、看板パンといえば『クロワッサン』です。
生地はもちろんフランス直輸入。外観からも分かる、繊細なクロワッサン生地の層が密に重なる、食べ応え満点のクロワッサンです。
サクサクとしっとり、そしてもっちり感もある他にない独特の食感、そして濃厚な発酵バターの香りが豊かに漂います。見た目もツヤツヤです。
本場のクロワッサンが、なんと300円しないというコスパの良さも魅力!
結構大きめというところも、ポイント高いです。
パン・サレ‐滴‐/216円(税込)
パン・サレ‐滴‐
『パン・サレ-滴-』は、配合する水の量を極限まで増やすことでもっちり感と瑞々しい食感が特徴の生地を使った『滴』シリーズのパン。
もっちりとした多加水の生地に有塩バターを包み込み、フランス産の塩をトッピングして焼き上げた塩バターパンです。
表面には、塩のつぶつぶがはっきり見えます。トースターで温めることで中心部に入っていたバタ―が溶け込んで、生地全体にジュワーッと広がり、塩バター感がUP!
表面はバターで香ばしくカリカリに。中はもちっとはそのままに、噛めば噛むほどバターがじゅわじゅわ。塩と合わさって絶妙な美味しさを楽しめます。
小ぶりなのに食べ応えのある一品です。
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