大丸東京店、地下・食品フロア“お弁当ストリート”のGW行楽おすすめ弁当9選を紹介

大丸松坂屋百貨店は、大丸東京店(東京都千代田区)の地下・食品フロアほっぺタウンにある“お弁当ストリート”で販売されているお弁当の中から、ゴールデンウィーク(GW)の行楽のおともに適した、バイヤーおすすめの9選を紹介している。

創作鮨処 タキモトでは、たっぷりのカニ、イクラ、まぐろたたき、ウニに、のどぐろを添えた「豪華トリプルミルフィーユ(GW ver.)」を、4月28日から販売する。価格は2485円。

味の梅ばちでは、竹の子御飯にステーキ握り寿司、すき焼を入れたバラエティ弁当「米沢牛GW弁当」を、4月20日から販売する。各日限定10個で、価格は2916円。

中島水産では、本まぐろの中とろ、本まぐろ赤身、あわび、いくら、ホタテ、穴子、えび、いか、カニフレークの入った贅沢なにぎり寿司「特上にぎり」を販売している。価格は1880円。

佃浅では、カラスガレイの照り焼きやえび煮に、あさりご飯が入った「行楽弁当」を、5月3日から販売する。価格は1458円。

日本橋 日山では、モモステーキ、サーロインステーキ、通常は取り扱っていないカルビ焼きをにんにくの効いた甘いタレに絡ませた「国産牛カルビ焼ステーキ弁当」を販売している。価格は5000円。

つきじ鈴富では、鮪仲卸のこだわりが詰まった天然本まぐろを、シャリより多く贅沢にトロと赤身に巻きつけた「マグロ屋本気の本鮪巻」を販売している。価格は2160円。

西洋銀座では、オーストラリア産牛フィレ肉と黒毛和牛が一緒に味わえる「牛フィレ肉と黒毛和牛のステーキ重」を販売している。価格は1404円。

魚道楽では、ひと口サイズの西京焼2種と、あっさりした野菜の煮物が入った「行楽2段弁当」を販売している。価格は972円。

たいめいけんでは、みんなの大好きなおかずを全部詰め込んだ「洋食やのおかずプレート」を販売している。価格は1388円。