“地方活性型エンタメパン屋”「小麦の奴隷」、カリガリカレーとのコラボカレーパンを期間限定で販売
こむぎのは4月21日~6月30日の期間、同社が展開する“地方活性型エンタメパン屋”「小麦の奴隷」において、カリガリが運営する「カリガリカレー」の監修によるコラボカレーパン「カリガリ×ザックザクカレーパン」を販売する。価格は420円で、なくなり次第終了。
「カリガリ×ザックザクカレーパン」は、パンの周囲全体にクルトンを貼り付けて揚げた特徴的な外見&食感が、中に詰められた「カリガリカレー」監修のルーと絶妙な調和を実現している。
カリガリカレーは、銀座の老舗クラブで裏メニューとして愛されたカレーを世に広めようと、2005年に渋谷でオープンした。現在は秋葉原に店舗を構えるほか、新宿、渋谷に「間借りカレー」として出店し、FC展開やレトルトカレーの開発、有名牛丼チェーン店とのコラボを行っている。なお、2019年には「神田カレーグランプリ」でグランプリを獲得した。
小麦の奴隷は、オンラインサロン「HIU(堀江貴文イノベーション大学校)」に集まったメンバーのコミュニティから、堀江貴文氏の声かけによって生まれた“地方活性型エンタメパン屋”で、1号店は北海道・大樹町にオープンし、FC開始から約1年で36店舗を展開している。
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