丸亀製麺が全店舗への「麺職人」在籍を目指す

丸亀製麺は2023年中に、讃岐うどん専門店「丸亀製麺」の800を超える全ての店舗に麺職人を在籍させることを目指す。また、麺職人それぞれの想いやこだわりを語るスペシャルインタビューを、3月27日から丸亀製麺の公式Webページで順次公開している。

3月7日時点で在籍数は1196人

丸亀製麺では毎日、全ての店で職人が粉から打つうどんを提供し続けている。うどんを最良の状態で提供するには、毎日季節や材料の状態を見極め、熟成時間を調整しながら製麺、調理を行う必要がある。

全店で店内製麺を行う丸亀製麺では、製麺技術を画一的なマニュアルではなく各々の判断をともなう職人技として教えており、技術力向上と教育システムの一環として独自の麺職人制度を、2016年から取り入れている。

同制度は、技術や経験によって「一つ星」~「四つ星」の4段階に分類され、称号を得るには試験に合格し資格を取得する必要がある。「一つ星」麺職人の試験は実技試験と筆記試験で、「麺づくりの一つ一つの工程の意味や目的を理解できているか」が問われる。うどんのおいしさをはじめ、うどんが完成するまでの全ての工程において技術と知識を有しているかが厳しく審査され、合格率は約4割程度と合格の非常に難しい試験といえる。

試験に合格した麺職人は、安定したおいしさ以上の最高の1杯を提供すべく、日々腕と感性を磨きつつ粉からうどん打ち、手づくり・できたてのうどんを提供している。

同社は、丸亀製麺でしか味わえない、手づくり・できたてのおいしさをより多くの来店客に届けるために、全国の店舗全てでの麺職人の在籍を目指す。

3月27日からは、女優の上戸彩さんが出演する丸亀製麺の新テレビCM「麺職人の情熱」篇が、全国で放送されている。

「ウレぴあ総研」更新情報が受け取れます
関連記事