FCCL、ChatGPTを活用してより自然な会話を実現した「いつもアシスト ふくまろ」最新版の提供を開始

富士通クライアントコンピューティング(FCCL)は11月13日に、同社のPC「FMV」シリーズに搭載されているAIアシスタント「いつもアシスト ふくまろ」最新版の提供を、Microsoftストアにて開始した。

“もうひとりの家族”にさらに近づき、なごやかなコミュニケーションを実現

「ふくまろ」は、「暮らしと笑顔をアシストする新しい家族」をコンセプトとして2018年1月に登場した、AI技術を活用して開発されたFCCLオリジナルのAIアシスタント。家族に話しかけるように会話したり、PCのシャットダウンやYouTubeの再生などの操作を「ふくまろ」に話しかけて行ったりと、毎日の生活に役立つパートナーとして使える。

これまで、雑談・会話の際にユーザーの問いかけに対する回答が不自然であったり、前後の会話がうまくつながらずユーザーを残念な気持ちにさせてしまったり、といった課題を抱えていたが、新たに米Microsoftの「Azure OpenAI Service」を搭載したことで、より自然な会話が可能になり「もうひとりの家族」に近づき、なごやかなコミュニケーションができるようになった。

「Azure OpenAI Service」は、Microsoft Azureのクラウドプラットフォーム上で提供される高度なAIサービスで、米OpenAIが開発した「GPT-4」や「ChatGPT」といった自然言語処理モデルを使用可能で、テキストの生成や要約、セマンティック検索、自然言語からコードへの翻訳など、さまざまなタスクに使える。

「ふくまろ」はマシュマロとピスタチオが大好きな、小玉のスイカくらいの大きさでおっとりした子。語尾も一人称も「まろ」、好きなことは寝ることとおしゃべりをすること。家庭用PCで利用されることを踏まえて、家族の誰からも愛される見た目にデザインされている。

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