世界初、プロヴァンスならではのラグジュアリーを追求した新コンセプトストア

華美ではなくシンプルで上質。表面的ではなく本質的であたたかい。そんなプロヴァンスならではのラグジュアリーな空間を再現した新コンセプトストア「L’Occitane SHIBUYA TOKYO」(https://jp.loccitane.com/announcement-news-240427.html)が本日リニューアルオープン。2026年にブランド生誕50周年を迎えるにあたり取り組む、ロクシタンの世界的リブランディングの皮切りとなる同店に、佐々木希さん、山本美月さん、&TEAMのEJ さん Kさん JOさん、大平修蔵さん、鈴木えみさん、井上ヤマトさんがご来場。シンプルで上質な新しいロクシタンの世界観が広がる店内をいち早くお楽しみいただきました。















ロクシタンのふるさと、プロヴァンスに根付く「Art de Vivre-暮らしの芸術」にインスパイアされた店内

自然の恵みとともに心豊かに暮らすライフスタイル「Art de Vivre-アール・ド・ヴィーヴル。暮らしの芸術」。この生き方こそが真のラグジュアリーであるとロクシタンは捉えています。そんなプロヴァンスに根付くラグジュアリーなライフスタイルを体現した店内は、各フロア「育む」「創る」「解く」という異なるコンセプトで展開。

すべての生命の源は肥沃な大地から始まり、大地に還る。大地を育み、製品や暮らし、アートを創り、自然の力を紐解く。自然の恵みを享受する、ロクシタンならではのコンセプトとなっており、渋谷の交差点に位置するこの店舗に一歩足を踏み入れると、渋谷の喧騒から一気にプロヴァンスの世界へと誘います。


なお、ロクシタンが大切にする‟心の豊かさ”にちなんで「心豊かに毎日を送るコツ」に関して聞かれた佐々木希さんは、「家に一輪でも花があると、それを見ているだけで豊かになれる」と言い、「飲んだ後のワインのボトルに挿したり、可愛いなと思いながらいつも眺めていますね」と笑顔で語っていただきました。

また、山本美月さんの心が豊かになる時間は、毎日の土いじりの時間。「集中して、土と向き合う時間が豊かな気持ちになれる時です。」と語った他、鈴木えみさんからは、「この店舗に入った瞬間に、心が豊かになりますね」とコメントをいただきました。

「Cafe L’Occitane SHIBUYA TOKYO」で、新メニューをいち早く試した&TEAMのEJ さん Kさん JOさんは、「お食事がとても美味しくプロヴァンスにいる気分になります」と楽しんでいただきました。

GWのお出かけなどにも、ぜひお越しください。



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『L’Occitane SHIBUYA TOKYO』

オープン日: 2024年4月27日(土)
住所 :東京都渋谷区道玄坂2-3-1 渋谷駅前ビル
1Fロクシタンストア:  「L’Occitane SHIBUYA TOKYO」
https://jp.loccitane.com/store?id=24OCST056

2・3Fロクシタンカフェ:「Cafe L’Occitane SHIBUYA TOKYO」
https://jp.loccitane.com/store?id=24OCCA001

営業時間:ショップ 10:00~21:00   カフェ 10:00~23:00(LO22:00 ) ※不定休


ロクシタンについて
1976年に世界で最も生物の多様性に富んだ地、南仏プロヴァンスに生まれたロクシタン。以来、自然の恵みを享受し暮らしを芸術のように彩る、プロヴァンスのライフスタイルを届けてきました。自然と人に寄り添う「消費を再生に -Turn Consumption into Regeneration-」というブランドビジョンを掲げ、より美しい未来への変化を育んでいます。
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