歴代の自治体アワードにて何度も賞を獲得している「殿堂入り」の大人気自治体もご紹介!

株式会社アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証プライム市場)が運営するふるさと納税サイト「ふるなび」( https://furunavi.jp/ )は、ふるなびで掲載している自治体の中から、2023年に各分野で評価の高かった自治体を栄えある「自治体アワード」として発表いたしました。



■『自治体アワード 2023』( https://furunavi.jp/c/award_municipal2023 )について
2023年、ふるなびに掲載していた自治体の中から、レビュー評価や寄附者様への対応を基に評価の高かった自治体を選定しました。

【ふるなび総合部門】【サービス・品質部門】【取り組み・使い道部門】【共感・応援部門】【創意工夫部門】【2023年新規自治体部門】の6部門の選出に加え、今年からは、歴代のふるさと納税自治体アワードにて何度も賞を獲得している【殿堂入り】の自治体をご紹介しています。

大人気のグルメや家電はもちろん、ふるさと納税を活用したクラウドファンディングを実施する自治体や、旅行体験型のオリジナルサービス「ふるなびトラベルポイント」などバラエティに富んだ自治体が受賞しています。
特設ページでは、6部門に選ばれた各自治体の紹介や受賞コメントとともに、おすすめの返礼品も併せて紹介しておりますので、是非お楽しみください。

■自治体アワード 2023 受賞自治体
【ふるなび総合部門】 愛知県名古屋市




レビュー評価、応援メッセージ、寄附者様へのご対応など総合的に最も高評価な自治体に贈られる賞です。
誰もが幸せと希望を感じられる都市を目指し、幅広い取り組みを実施している名古屋市は、美味しいグルメから人気の家電、そしてふるなびトラベルポイントまで、多彩な返礼品が支持され、「総合部門」に輝きました。
https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=986

【サービス・品質部門】 茨城県守谷市




返礼品の品質や寄附者様へのご対応において、高評価を得ている自治体に贈られる賞です。
住みやすいまちランキングで全国一位を獲得したこともある守谷市は、「アサヒビール茨城工場」製造の鮮度にこだわったビールなど、魅力的な返礼品と配送スピードの速さが支持され、「サービス・品質部門」に輝きました。
https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=426

【取り組み・使い道部門】 山梨県甲府市



通常の使い道に加え、クラウドファンディングの実施など、地域貢献に積極的な自治体に贈られる賞です。
武田信玄ゆかりの地としての文化と歴史をもち、さらなる発展を目指して様々な取り組みを実施している甲府市は、クラウドファンディングによる「宝石のまち甲府」のPRや、動物園の飼育環境の充実を図るなど、積極的な地域貢献が支持され、「取り組み・使い道部門」に輝きました。
https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=805

【共感・応援部門】 沖縄県恩納村



寄附者様からの共感・応援の声が多く寄せられた自治体に贈られる賞です。
2年連続で「共感・応援部門」に輝いた恩納村は、旅行先としてのふるなびトラベルポイントが大人気なだけでなく、給食の無償化など、恩納村の発展のために様々な分野で寄附金を活用している実績が支持され、「共感・応援部門」に輝きました。
https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=1718

【創意工夫部門】 北海道別海町



返礼品開発など、積極的に創意工夫し取り組んでいる自治体に贈られる賞です。
豊かな自然環境を守り続ける試みや、様々な地方創生に取り組んでいる別海町は、ふるなび限定返礼品の開発や寄附者との交流イベントへの参加、SNSキャンペーンの実施など、様々な工夫を凝らしてふるさと納税を活用しており、積極的な取り組みが支持され、「創意工夫部門」に輝きました。
https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=176

【2023年新規自治体部門】 兵庫県(県庁)



2023年にふるなびで掲載開始し、2023年注目の自治体に贈られる賞です。
観光スポットにグルメ、様々な体験ができることから、ふるなびトラベルポイントが大人気な兵庫県は、なんと、県庁で初めてのAWARD獲得!導入初年度より、ふるなびトラベルやクラウドファンディングの実施などと意欲的な取り組みが支持され、「2023年 新規自治体部門」に輝きました。
https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=10028

【2023年新規自治体部門】 北海道札幌市



2023年にふるなびで掲載開始し、2023年注目の自治体に贈られる賞です。
ラーメン、ジンギスカン、すし、海鮮、スープカレー、スイーツなど、食欲をそそる絶品の名物グルメの宝庫、札幌市は、2023年8月参画にも関わらず、大人気返礼品を続々と輩出し、その勢いが支持され、「2023年 新規自治体部門」に輝きました。
https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=1

■自治体アワード 殿堂入り自治体
自治体AWARD2023に加えて、歴代のふるさと納税自治体アワードにて何度も賞を獲得している「殿堂入り」の自治体もご紹介しています。
人気家電や日本が誇るグルメ、地域の魅力を活かしたクラウドファンディングなど、ふるなびを代表する大人気自治体です。
・新潟県燕市
https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=734
・北海道白糠町
https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=175
・佐賀県上峰町
https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=1541
・京都府京都市
https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=1088
・北海道根室市
https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=23
※都合により、リンク先が表示されない場合がございます。

今回の受賞自治体は、人気を誇る自治体ばかりでなく、創意工夫に富んだ素晴らしい自治体ばかりでした。
ふるさと納税制度は、自治体の努力と経験によってますます充実した制度へとなっています。寄附者への細やかな対応や、地域の魅力を活かした返礼品の提供など、自治体が積み重ねてきた知識と工夫が、制度をより価値あるものへと育てている結果だと考えています。

受賞した自治体に限らず、まだまだ魅力的な自治体がたくさん存在します。
ふるなびでは、これからもその魅力をお伝えし続けますので、引き続きふるさと納税をお楽しみください。

■ふるさと納税サイト「ふるなび」について
「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。
寄附者へのふるさと納税の認知啓蒙およびサービス利用満足度の向上を目的として提供している、寄附額に応じてもらえる「ふるなびコイン」は交換先を拡充し、AmazonギフトカードやPayPay残高※1、dポイント※2、楽天ポイント※3に交換可能になりました。
2023年、ふるさと納税先にあるホテルや飲食店などで無期限にご利用可能なポイント型返礼品「ふるなびトラベル」は提携店が4,000施設を突破し、より多くの地域の魅力を現地でお楽しみいただけるようになりました。
引き続き、ふるさと納税者及び契約自治体の、「ふるなび」サービス利用満足度の向上を目指してまいります。
※1 PayPayマネーライトが付与されます。PayPayマネーライトの出金はできません。
※2 dポイントの有効期限は獲得月から起算して48か月後となります。
※3 交換できる「楽天ポイント」は通常ポイントとなります。

■「ふるなび」サービス一覧
・ふるさと納税コンシェルジュサービス「ふるなびプレミアム」( https://furunavi.jp/premium/
・あとからゆっくり選べるポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」( https://furunavi.jp/catalog
・ふるさと納税で旅行に行ける「ふるなびトラベル」( https://tp.furunavi.jp/
・クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」 ( https://fcf.furunavi.jp/

【アイモバイルについて】
アイモバイルは、『“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける』というビジョンを実現するために、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」と、テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。

【株式会社アイモバイル 会社概要】
社名 : 株式会社アイモバイル
所在地: 東京都渋谷区桜丘町22-14 N.E.S.ビル N棟
代表者: 代表取締役社長 野口 哲也
設立 : 2007年8月17日
URL  : https://www.i-mobile.co.jp/

■本リリースに関するお問合せ
株式会社アイモバイル
事業企画本部 自治体サービス事業部
Mail: support@furunavi.jp
※メディア関係者様は以下の専用お問合せフォームよりご連絡ください。
https://furunavi.jp/Faq/Contact/Media )
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