キーワードは「レイアウト」「精読率」「言葉の技法」「広告心理学」

株式会社日本能率協会マネジメントセンター(代表取締役社長:張 士洛、東京都中央区、以下JMAM〔ジェイマム〕)は、実践的なライティング技術を紹介しつつ、コピーライティングの本質についてわかりやすく解説した書籍『コピーライティング100の法則』を2024年6月21日(金)より全国の書店、ネット書店にて発売します。

本書の内容
コピーライティングと聞いて、どんなイメージを思い浮かべますか?

コピーライティングというのは、文章によって読み手の心理に訴えかけ、こちらの希望する行動へと導くスキルです。読み手に行動を起こさせるには、文章力や表現よりも、読み手の心理やニーズを理解することが重要となるのです。

思わず手に取りたくなる、買いたくなる商品には、優れたキャッチコピーやセールスコピーが付き物です。こうした売れる商品、思わず買いたくなるコピーライティングの100の法則をまとめ、解説していきます。



■概要タイトル:コピーライティング100の法則
監  修:山本 琢磨
発 売 日 :2024年6月21日(金)
価  格:1,760円(税込)
出 版 社 :株式会社日本能率協会マネジメントセンター
頁  数:224ページ
判  型:4-6
ISBN  :9784800592286



目次 
第1章 コピーライティングの基礎知識
第2章 必ず押さえておきたいライティング技術
第3章 読まれるセールスライティング技術
第4章 購買につなげるレイアウトの法則
第5章 精読率を上げるキャッチコピーのつくり方
第6章 デジタル時代のコピーライティング
第7章 マイクロコピーはコピーライティングの新セオリー
第8章 マイクロコピーから学ぶ 言葉の技法
第9章 覚えておきたい広告心理学

監修者プロフィール
山本 琢磨(やまもと たくま)
1978年生まれ、京都府出身。株式会社オレコン代表取締役。
デジタルマーケター、グロースハッカー。Webデザイン、マイクロコピー、トラストフォーマットなど、WebページのA/Bテストやデータ分析に裏付けた改善方法で、これまでに3,278社以上の企業にコンサルティングを実施。2017年からは、国内初となるマイクロコピーのワークショップを開催。全国の経営者、通販ビジネス事業者を中心に、クライアント企業2,364社以上でテストを実施し、自社においては国内外の1,663を超える事例検証を行っている。その豊富なデータに裏打ちされたノウハウにより、15分程の改善で成約率50%改善、売上ベースで13倍にするなど、金額にして合計416.8憶円以上の改善を行い、日本一と称されている。著書に『Webコピーライティングの新常識 ザ・マイクロコピー』(秀和システム)などがある。

ご購入はこちらから
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4800592283
楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/17875060

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