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門真市職員採用試験
門真市は、令和7年4月採用の市職員を募集しています。今回の職員採用試験では、第1次試験において、受験者全員に録画面接による選考を実施します。これにより、遠方に居住する方や在職中の方等への受験負担を軽減するとともに、より人物重視の採用を行います。
事務職では、大学卒、高校卒等、民間企業等職務経験者を募集し、専門職は保健師、建築技術職、土木技術職の募集を行います。
申込は専用の申込フォームからオンラインでいつでも申し込みが可能です。
試験の詳細は門真市ホームページをご確認ください。
【門真市職員採用試験について】https://www.city.kadoma.osaka.jp/shisei/shokuinsaiyo/31636.html
門真市採用試験のポイント
1. 公務員試験対策が不要
2. 録画面接を採用し、より人物重視に
3. 最終試験まで土日での受験が可能
4. オンラインによる申し込みのため郵送や窓口持参が不要
求める職員像
○時代の変化を的確に見極める職員
○新たな課題に挑戦する職員
○市民に信頼される職員
試験日程など
職種・採用予定人数・受験資格等
※1 「常勤」とは、民間企業や官公庁等において、正社員(正規職員)、派遣社員、アルバイト等の雇用形態にかかわらず、週当たり29時間以上(休憩時間を除く)の勤務があることを指します。
※2次試験の受験科目は、受験職種によって異なります。試験案内を参考の上、該当する受験科目全てを受験してください。
※受験資格については、令和7年3月31日までに資格取得または卒業・修了見込の人を含みます。
キャリアリターン選考
本市職員として在職中に培った知識やスキルを活かし、即戦力として活用できる職員を採用するため「キャリアリターン選考」を新設しました。門真市で正規職員として勤務し、育児・介護・転職など様々な事情で退職した方で、再び門真市での勤務を希望する方を対象に選考を行います。
申込は専用の申込フォームからオンラインでいつでも申し込みが可能です。
試験の詳細は門真市ホームページをご確認ください。
【キャリアリターン選考について】 https://www.city.kadoma.osaka.jp/soshiki/somu/5/3/2/3/31695.html
試験日程など
職種・採用予定人数・受験資格
※非常勤嘱託職員、臨時的任用職員、会計年度任用職員及び任期付職員としての経験並びに休職、停職、育児休業及びその他休業期間を除きます。
先輩職員にインタビュー
建築指導課職員(令和3年4月入庁)現在の仕事内容
建築確認申請や関係法令などに基づく許可認定申請の受付、審査、検査や開発指導、監察などを主に担当しています。
仕事のやりがい
まちづくりは、行政だけでなくたくさんの協力が必要です。さまざまな相談を受け悩むこともありますが、協議が整い、めざすべきまちづくりができたときは達成感を感じます。
とある1日の流れ
こども政策課職員(令和5年4月入庁)現在の仕事内容
キャリア教育イベントと保育施設の監査や認可・確認事務、こども発達支援センター関係などを主に担当しています。
仕事のやりがい
キャリア教育イベントで子どもたちの笑顔を見ることができることです。どうすれば将来のためになり、かつ楽しめるイベントになるか企業・団体と打ち合わせを重ねます。イベントを楽しむ子どもたちの姿やアンケートで「楽しかった!」「勉強になった!」などの回答を見るとやりがいを感じます。
とある1日の流れ
財政課主査(平成28年4月入庁)現在の仕事内容
市の予算編成や執行管理、地方債(市の借金)に関することなどを主に担当しています。
門真市役所で働く魅力
門真市は大阪市に隣接し、利便性に富み、今もなお発展し続けているまちです。そんな魅力のあるまちで、頼れる上司や同僚たちとともに難しい仕事に挑戦できることも面白さのひとつです。
収納課長(平成13年4月入庁)現在の仕事内容
収納課では、市税や国民健康保険料などの徴収や収納管理、市税に関する証明書の発行などを担当しており、責任者として業務全体の進行管理などを行っています。
門真市役所で働く魅力
生涯学習複合施設の建設や義務教育学校(小中一貫校)の開校など門真市は大きく変わろうとしています。このような仕事に携わる機会はなかなか少なく、貴重な経験ができることやスキルアップにつながることは大きな魅力だと思います。
数字で見る門真市役所
職員平均年齢 40.8歳(42.4歳)
女性管理職の割合 20.2%(18.7%)
育児休業取得率 女性100%(99.7%)、男性75%(30.8%)
※()内は大阪府内平均
先輩職員からのアドバイス
録画面接で気を付けたこと
通信環境が整った静かで明るい場所で撮影し、はっきり話すことを意識しました。録画を見返すときは、声がよく聞き取れるかなどを重点的に確認しました。
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