コワーキングスペース・レンタルオフィスのBIZcomfort（ビズコンフォート）を運営する、株式会社WOOC（読み方：ウォーク 、所在地：東京都品川区、代表取締役：阪谷 泰之 以下、WOOC）は、2024年9月1日（日）、『BIZcomfort』ブランドとして世田谷区1拠点目となるシェアオフィス『BIZcomfort用賀』をオープンします。
東急田園都市線用賀駅から徒歩4分の住宅地に隣接する当施設は、用賀エリアに住むビジネスパーソンの職住近接をサポートします。自宅近くで働きたいテレワーカーや、世田谷区でリーズナブルに登記・事務所を構えたい方に最適な環境を提供します。また、エアコンやパソコンの使用頻度が高まり、電気代が気になる在宅ワーカーにとっても、エコで快適なワークスペースを提供する“クールシェアスポット”としてご利用いただけます。
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000146.000043878.html
BIZcomfort用賀 イメージ１.
BIZcomfort用賀 イメージ２.
二子玉川から1駅という好立地にある用賀は、渋谷へのアクセスも良好で、自然豊かな緑道や公園が多く点在し、治安の良さからファミリー層に絶大な人気を誇る街です。駅周辺には賑やかな商店街が広がり、24時まで営業するスーパーもあり、日々の生活における利便性の高さも大きな魅力のひとつです。用賀での生活は、安心感と快適さを併せ持つ理想の環境です。
コロナ禍で、テレワークや目的に応じて働く場所を選ぶハイブリッドワークが普及し、自宅近くで過ごす時間が増える中、用賀エリアではテレワークやリスキリングなどの自習に適したスペースが不足していると感じました。そこで、周辺にお住まいの方々の職住近接ニーズに応えるため、新しい拠点をオープンすることにしました。緑豊かな用賀の雰囲気に溶け込むよう、木目柄やナチュラルな素材を用いたデザインを採用した当施設では、自宅のようにリラックスしながら快適に働くことができます。
BIZcomfort用賀 先行内覧会・無料体験会 開催！
オープンを記念して、先行内覧会とコワーキングスペースの無料体験会を同日に開催します。
【日程】 2024年8月29日（木）～8月31日（土）10：00～18：30（最終受付 18：00）
【予約期間】 2024年6月26日（水）～8月31日（土）
※8月31日以降の内覧予約も随時受付しております。
※無料体験会は上記期間のみ予約可能です。
【利用方法】
BIZcomfort用賀HPの内覧予約から希望の日時を選択し、必要事項を入力の上ご予約ください。
追ってこちらから確定日時を連絡いたします。
※メディア関係者の取材や撮影も大歓迎ですので、ぜひお気軽にお越しください。
事前にご連絡をお願いいたします。
担当：株式会社 WOOC 田中（たなか） TEL：080-9183-6214 MAIL：pr@wooc.co.jp
▼BIZcomfort用賀の特徴
特徴1. 駅徒歩4分！ 24時間365日使えるシェアオフィス
用賀駅徒歩4分の好立地で24時間365 日使えるため、出社前など朝早くから活動したい方や、帰宅前に集中して作業をしたい方など、ライフスタイルに合わせて活用できます。
また、明るいスペース内には、ソロワークに適した間仕切りを多く設置。プライバシーを保ちつつ快適に作業できるため、女性の方でも安心して使えます。毎日使っても月16,500円（全日プラン）とリーズナブルなのも魅力です。
コワーキングスペース イメージ１.
特徴2. 用途に合わせてゾーニングされたコワーキングスペース
当施設はコワーキングスペース内もしっかりゾーニングしています。
仕事でWEB会議が多い方や、持ち込んだお弁当などで食事をとりたいときにはカフェブース、自習勉強や集中して作業したい時には、各席に間仕切りとモニターを設置したワークブースなど、用途に合わせて快適なブースをお選びください。
周りを気にせず個室内で通話やWEB会議がしたいときにはテレフォンブース（予約制/有料）※1をご利用ください。
※1 月額会員のみ入室可
コワーキングスペース イメージ２.
特徴3. 事務所やサテライトオフィスにも使えるレンタルオフィス
レンタルオフィスは鍵付きの完全個室です。通常のオフィスを借りると敷金などで高額な初期費用がかかりますが、当施設のレンタルオフィスでは一切不要※2。
デスクやチェアも備え付けのため、リーズナブルに事務所を構えることが可能です。また、コンパクトな1名用の個室は、テレワーク場所や書斎としての利用もおすすめです。
※2別途契約金が必要
1名用個室 イメージ
特徴4. 会議室や登記・ポストオプションも完備
6名用の会議室※3は大型モニターを設置しており、クライアントとの打合せや商談、面談・面接に使えます。また、ポストや登記オプション※4もあるため、個室を借りなくとも郵便物の受け取りや登記が可能です。
BIZcomfortには各種許認可の対応実績もあります。
※3 予約制・有料
※4定額プラン契約必須・有料
6名用会議室 イメージ
特徴5.フリードリンクなど設備も充実
高速Wi-Fi 、無料プリンター、シュレッダーなど、ビジネスに欠かせないOA 機器の他、フリードリンクも用意しています。毎日通えば1日およそ550円※5で利用でき、カフェのコーヒー1杯程度の費用で、快適な作業環境を手に入れることができます。
※5全日プラン(月額16,500円)で30日間利用した場合
▼BIZcomfort用賀 施設概要
住所：東京都世田谷区用賀4-9-12 Ａ Stage 用賀 B1F
アクセス：東急田園都市線「用賀駅」北口徒歩4分
広さ : 280.03平方メートル （約84.7坪）
席数：
【コワーキングスペース】36席
【レンタルオフィス】17戸
利用料金：
【コワーキングスペース】
全日プラン（24時間365日いつでも使える）：16,500円/月
土日祝プラン（土日祝のみいつでも使える）：5,500円/月
全拠点プラン（全国のBIZcomfortが全て使える）：22,000円/月
ライトプラン（月額基本料2,200円を超えた分は1日ごとの従量課金制で使える）：2,200円～/月
【レンタルオフィス】
49,500円～/月 ※共益費込み ※部屋により異なる
設備：Wi-Fi、フリードリンク、無料プリンター、ロッカー、ポスト、登記可、会議室、WEB会議用個室
HP：https://bizcomfort.jp/tokyo/yoga.html
▼BIZcomfort用賀 フロアマップ
B1Fのワンフロア
▼BIZcomfortについて
近年は働き方が多様化し、フリーランスや副業、スタートアップなど、自分の特技や強みを生かした働き方を選択する人が増加しています。さらに企業側も、働き方改革の一環で、シェアオフィスを用いたテレワークの導入や、子育て・介護世代が自宅近くでも働けるサテライトオフィスを設置する傾向にあり、働くスタイルや意識が大きく変わろうとしています。
そんな背景の中、当社では”「はたらく」をもっと自由に快適に！”をコンセプトに、シェアオフィス「BIZcomfort」を運営。関東・関西を中心に、全国展開に向けて積極的に拡大しています。
世田谷区・東急線沿線でOPEN予定 のBIZcomfort
■BIZcomfort下北沢南口【2024年9月24日OPEN予定】
世田谷区2店舗目の『BIZcomfort』として2024年9月24日OPEN予定。
自然光がたっぷり入る大きな窓が特徴的で、開放感溢れる空間を提供します。
住所：東京都世田谷区代沢5-19-12 WAVIA SHIMOKITAZAWA 2F/3F
HP：https://bizcomfort.jp/tokyo/shimokitazawa-minamiguchi.html
■BIZcomfort青葉台【2024年10月1日OPEN予定】
コンシェルジュ在籍の大型拠点として2024年10月1日にOPEN予定。
個室52戸と、さまざまなブースを用意し、利用者の多様なニーズにお応えします。
住所：神奈川県横浜市青葉区青葉台1-5-4青葉台サンクスビル3F
HP：https://bizcomfort.jp/kanagawaken/aobadai.html
【WOOC 会社概要】
商号：株式会社WOOC（ウォーク）
代表：代表取締役 阪谷 泰之
本社所在地：東京都品川区西五反田2-30-4 BR五反田ビル7F
電話：03-5789-3323
設立：2008年9月
資本金：17,510万円（資本準備金8,255万円含む）
年間売上高：16期 5,964,181（千円）
店舗数：レンタルオフィス161拠点・コワーキングスペース160拠点（提携店舗・新規オープン予定を含む）
従業員数：計 175名（社員70名・パート105名）※2024年8月時点
事業内容：レンタルオフィス・コワーキングスペース事業／住宅サブリース事業／リフォーム・リノベーション事業／不動産管理・仲介事
業／不動産売買仲介事業
公式HP：https://www.wooc.co.jp/
【WOOCのSDGsについて】 （https://www.wooc.co.jp/sustainability.html）
WOOCは、事業の中心となる「空室再生」と「シェアオフィスの運営」を通じて、SDGsの達成にむけた取組みを推進しています。シェアオフィス「BIZcomfort」は、あらゆる人がどこでも働ける環境を提供すべく、都心やターミナルだけではなく、住宅地や郊外などへの展開を行っています。労働生産性の向上や多様な働き方をサポートし、持続的な「働きがい」や「経済成長」に貢献します。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
関連記事
