LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社(代表取締役:孫 成周(ソン・ソンジュウ) 本社:東京都中央区)は、webOS搭載の「LG MyView Smart Monitor」シリーズ初となるアスペクト比21:9ウルトラワイドモニターとして、「34SR65QC-W(ホワイト)」と「34SR60QC-B(ブラック)」を2024年9月3日(火)より、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて先行販売します。
「LG MyView Smart Monitor」シリーズは、LG独自のwebOSを搭載し、インターネットに接続することで、パソコンやスマホなどの外部機器に接続しなくても、TVerやNetflix、YouTubeなどの動画視聴を行うことができ、仕事からプライベートタイムまで、ユーザーの日常に寄り添う便利な機能を詰め込んだ、新しいコンセプトのパーソナルデバイスです。2022年より販売を開始してから、年々ラインアップを拡充し、現在、累計販売金額は1.2億円を突破しています。
そしてこの度、シリーズ第5弾として、一般的なアスペクト比16:9のWQHD解像度(2560×1440)より33%も横長なアスペクト比21:9の解像度 3440×1440のウルトラワイドモニターが新登場。
ウルトラワイドモニターの11年連続世界シェアNo.1※を獲得している当社が展開する本モデルは、映像視聴と作業環境をより快適にするさまざまな機能を搭載し、インテリアに合わせて選べるよう、「34SR65QC-W(ホワイト)」と「34SR60QC-B(ブラック)」の2デザインで展開します。
「Makuake(マクアケ)」での先行販売では、最大35%オフの大変お求めやすい価格を予定しています。製品に関する詳細は、当社ホームページにて公開しています。
「34SR65QC-W」: https://www.lg.com/jp/monitors/smart-monitors/34sr65qc-w/
「34SR60QC-B」: https://www.lg.com/jp/monitors/smart-monitors/34sr60qc-b/
また、「Makuake(マクアケ)」のプロジェクトに関する詳細や価格は、9月3日(火)に公開予定のプロジェクトページをご覧ください。
※「IDCトレンドデータ」を基に2013年~2023年自社調べ。
■主な特長
仕事も、遊びも、この1台。『ウルトラワイド』の34インチ新モデルが登場!
“LG MyView Smart Monitor”では初となる、一般的なアスペクト比16:9のWQHD解像度(2560×1440)より33%も横長なアスペクト比21:9の解像度3440×1440のウルトラワイドモニターが登場。横幅が33%長い、アスペクト比21:9のウルトラワイドモニターは、得られる充実感が高いと評判です。その中でもLGは、ウルトラワイドモニターの11年連続世界シェアNo.1※を獲得しています。
※「IDCトレンドデータ」を基に2013年~2023年自社調べ。
横長モニターで映像体験も作業環境もリッチで快適。想像以上に理想のパーソナルスペースに!
33%横長になることで、映像視聴においては映画館で用いられるシネスコサイズとほぼ同じアスペクト比なので、16:9の時に出る上下の黒帯や無駄な余白がなくなり、同じ高さの16:9モニターと比べ、より大きな映像でコンテンツを楽しめます。ビジネス作業においても、画面を有効利用し、モニター内に複数のアプリケーションやウィンドウを横に並べながら、手を止めることなく効率的に作業が可能。さらに、画像や映像編集では表示範囲を広げて全体像を把握しながら作業することができ、100Hzのリフレッシュレートに対応しているためゲームにおいても、FPSやカーレースの没入感が上がるだけでなく、通常のモニターでは見えなかった範囲の情報を見ることができます。
ワイド画面でも見やすい曲率1800Rのスクリーン
曲率1800Rは画面全体が見やすくなっています。高い没入感はもちろん、目のピント調整を最小限で全体を把握できるので、目の負担を軽減できます。画面の中央と端で距離差が少なく、ピント調整を最小限に、没入感が高くなります。
<FUN>世界中のコンテンツを映画館のような迫力に
最新webOS搭載でNetflixやDisney+に1ボタンでアクセス
世界中の映画やドラマ、スポーツ、ゲーム配信、ダイレクトに繋がります。YouTube、TVer、Netflix、Disney+、Prime Video や Apple TV+、DAZN、FIFA⁺、Twitch、TikTokなど600以上のVODアプリから好きなコンテンツが楽しめます。
HDR10対応の色彩表現
HDR10 に対応し、HDRに対応しているコンテンツなら自動で映像をHDR画質で投影してくれます。より豊かなコントラストと色彩で、コンテンツをリアリティあふれる映像で楽しめます。
sRGBを99%カバー
Windowsの標準色域であるsRGBを99%カバー。写真や映像をそのままのきれいな色ではっきり表示できます。
映像への没入感を高めるサウンドシステム
7W+7Wの2.0chステレオスピーカーを搭載し、立体感と臨場感あふれるサウンドをお楽しみいただけます。
<LIFE>暮らしの充実度が上がる。置くだけで理想のパーソナルスペースに
ケーブル一本ですっきりと
HDMIケーブル1本でディスプレイ接続はもちろん、ワイヤレス接続もできます。お手持ちのノートパソコンも簡単に接続できます。
インテリアに合わせて選べる2カラー
ご自宅のインテリアに合わせて選べるよう、ホワイトとブラック基調の2モデルをラインナップします。
コード不要のダイレクト接続も可能
PC、スマホ、タブレット、マウスやキーボードまでコードレスで繋げられます。デスクを置かないお部屋や、壁際やコーナースペースなどの小さなエリアにも置くことができ、置くだけでお部屋が理想のパーソナルスペースに生まれ変わります。
デュアルモニターもコードレスで!
Windows PCの場合は、ウィンドウズマークを押しながらKを押すことで、すぐにデュアルモニターでの作業ができます。
<WORK>圧倒的に仕事が捗る。スタイリッシュなワークスペースを
作業効率が上がる / ウルトラワイドスクリーン
表示領域が広いため、通常のモニターで表示できなかった部分までスクロールせずに表示でき、作業効率が上がります。
モニター内に複数のアプリケーションを横に並べてもウィンドウの横幅を狭めずに表示できるうえ、アプリを切り替える必要がないことで、リアルタイムでの作業が可能です。
PCなしでもWebブラウジング
PCと繋がず、モニターだけで各種インターネットサービスでのWebブラウジングが可能です。
ワンタップで「スマホの映像」→「大画面」にミラーリング
AirPlay 2やMiracast(TM) などでスマホやタブレットとのリンクが可能。ワンタップで手元のコンテンツを再生できるので、外出先で鑑賞していたコンテンツも、帰宅後に即座に大画面に切り替えて、続きを見ることができます。
スピーカーとしても使えて、サウンドバー接続もできる
SpotifyやAmazon Musicなどの音楽アプリをスマートモニター単体で楽しむことができるだけでなく、スマホやタブレットを繋げばワンランク上の音質をいつでも楽しめます。
角度と高さが調整できて自分の理想に近づく
「34SR65QC-W」は-5°~20°、「34SR60QC-B」は-5°~15°のチルト(前後の角度)調整に対応。さらに、「34SR65QC-W」は110mmの高さ調整も可能です。
※ Google、Android(TM)、YouTube(TM)は Google LLC の商標です。
※ Netflixは、Netflix, Inc.の登録商標です。
※ Amazon、Amazon.co.jp、Prime Video、Alexa、及びそれらのロゴはAmazon.com,Inc.またはその関連会社の商標です。
※Disney+(ディズニープラス)(C)2023 Disney and its related entities
※Apple TV、AirPlay、HomeKitは、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。
※モデルにより利用可能なコンテンツが異なります。
※各アプリを使うには、インターネット接続が必要です。またご利用には各サービスの別途契約(有料)が必要な場合があります。
※本仕様は予告なく変更される場合があります
※画像はすべてイメージです
※本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です
■ブランドスローガン「Life's Good」に込めた想い
「Life's Good」というLGエレクトロニクスのブランドスローガンは、消費者のニーズが多様化する中、より良い生活のため「世界中のお客様をワクワクさせ、感動を提供する」という想いを象徴的に表現しています。LGエレクトロニクスはこのスローガンのもと、革新的なスマートソリューションを通じた「Innovation for a Better Life」というミッションを掲げ、主役であるお客様の日常をより豊かに、より健やかに、より創造的なひとときを堪能する喜びをもたらしてまいります。また、持続可能な社会の実現に向け、循環型社会の構築に着手しています。2030年までに、二酸化炭素排出量を50%削減(2017年比)し、2050年までに再生可能エネルギーに完全移行することを公約とし、炭素排出量の削減や環境に配慮したエコプロダクト設計の製品を通して、国際的な責任を果たしてまいります。
■LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社概要
社名:LG Electronics Japan株式会社(LG Electronics Japan Inc.)
本社:〒104-8301東京都中央区京橋2-1-3 京橋トラストタワー15階
URL:https://www.lg.com/jp/
設立:1981年1月
代表者:代表取締役 孫 成周(ソン・ソンジュウ)
事業内容:LGエレクトロニクス製品の日本向け輸入販売業。現在は4事業を展開
【ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション】
衣類リフレッシュ機等
【ホーム・エンターテインメント】
テレビ、ブルーレイプレーヤー等
【ビジネス・ソリューションズ】
モニター、ノートパソコン、ホームプロジェクター、デジタルサイネージ、ロボット事業等
【ビークルコンポーネント・ソリューションズ】
車載用機器等
■LGエレクトロニクスについて
LGエレクトロニクスは、家電をはじめとするテクノロジーのグローバルイノベーターとして、世界中に141の事業拠点を持ち、約74,000人以上の従業員を擁しています。
2023年の世界売上高は約84兆ウォン(KRW)で、「ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション」、「ホーム・エンターテインメント」、「ビークルコンポーネント・ソリューションズ」、「ビジネス・ソリューションズ」の4カンパニーを展開。テレビ、生活家電、エアコン、モニター、デジタルサイネージ、ロボット、車載用機器などを製造する世界有数の総合家電ブランドです。また、IoT家電として様々な家電同士を連携させることで、Life’s Goodな毎日を提案し続けています。
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