株式会社ベルタ(本社:東京都港区)が運営する女性ライフステージブランドBELTAは、9月の「防災月間」に向けて、妊娠経験のある131名を対象に「妊娠中の防災」に関するアンケートを実施いたしました。アンケート結果から、妊娠中の女性たちが抱える災害に対する不安、自治体に望む防災対策が見えてきました。
9月は「防災月間」です。
2024年1月1日には能登半島地震が発生し、多くの方々が被災されました。また、気象庁より今年8月に出された南海トラフ地震に対する注意喚起を受け、世間における防災意識は高まってきています。
女性のライフステージ課題に向き合うBELTAでは、増える自然災害を背景に、ライフステージ変化ごとに都度変わる防災対策の必要性について啓蒙活動を行ってまいりました。
今回は、防災の日に向けて「妊娠中の防災」に対する意識調査を行うべく、妊娠中・妊娠経験のある女性131名を対象にアンケートを実施いたしました。
アンケートを通して、妊娠中の女性たちが抱える"災害に対する不安”や"防災意識”、また"自治体に求める防災対策”について明らかになりました。
自治体に向けたBELTAの防災サポート事例
https://belta.co.jp/local_government/
約2人に1人は「妊娠中に被災する可能性」考えたことあり
そもそも自分が妊娠中に被災する可能性を考えたことがある方はどれくらいいるのでしょうか?
「ご自身が妊娠中に被災する可能性について考えたことはありますか?」という質問に対して「ある」と回答した人は60.5%いました。
半数以上の方が妊娠中の被災について考えたことがあるようです。
妊娠中の被災で最も心配なことは「お腹の子供の栄養」
妊娠中に被災したことを想定すると、どのようなことが心配なのでしょうか?
妊娠中に被災して「避難所での生活が長引いた場合」「自宅で生活する場合」とそれぞれで心配なことを聞いたところ、どちらの場合でも「お腹の子供に必要な栄養ある食事を摂取できるか」が心配と回答した人が8割近くいました。
次いで「体調不良の際に周りに頼れる環境があるか」が心配という回答が多く集まりました。
また、避難所での被災生活では集団生活における心配、自宅での被災生活では情報取得に関する心配をする人が多いようです。
妊娠中に特化した防災対策が出来ている人は「ほぼいない」
妊娠中の被災については不安に思う人が多いようですが、皆さん防災対策は出来ているのでしょうか?
防災対策の有無について聞いたところ「防災対策をしている」と回答した人は全体の64.3%いました。防災意識が高まる中で半数以上の方は、防災対策をしているようです。
一方で、防災対策をしている人に「妊娠中の被災を想定した特別な防災対策はしていますか(していましたか)?」という質問をしたところ、「はい」と回答した人は2.4%に留まりました。
妊娠中の被災を想定した防災対策をしていなかった人の半数以上は「(妊娠中の被災を想定した防災対策を)したいと思いながら出来ていなかった」と回答しました。
自治体に「妊婦に特化した防災対策をしてほしい」96.9%
被災すると、個人の対策だけではなく避難所での生活や物資支援など地域におけるサービスが必要となる場面も多くあります。
今回のアンケートでは、自治体の防災対策についても聞いてみました。
「お住まいの地域では、自治体による妊婦に特化した防災対策や被災時の対応が整っていると思いますか?」という質問に対しては、「わからない(84.5%)」と回答した人が最も多く、次いで「いいえ(10.9%)」「はい(4.6%)」と続きました。
地域における防災対策について、日常の生活の中では中々知る機会がないのかもしれません。
また「お住まいの地域の自治体に、妊婦に特化した防災対策や被災時の対応をしてほしいと思いますか?」という質問に対しては、96.9%の方が「はい」と回答しました。
いざ、被災してしまった際には、妊娠中の方に配慮した対策や対応を望む人が多いようです。
具体的に、妊婦に特化した防災対策としてどのようなことを望んでいるのでしょうか?
「妊娠中に被災した時に、お住まいの地域の自治体に求める対策やサービスはどのようなことでしょうか?」という質問に対して、68.2%の方が「妊婦・産後向けの被災グッズの支給/保温グッズ、栄養補助食品やサプリ、哺乳瓶、衛生用品など」と回答しました。
物資が不足しがちな環境の中で、妊娠中・産後にしか使わないものを手に入れることが出来るのか、という不安を抱える人が多いのかもしれません。
また、被災グッズの支給に次いで「避難所で周囲を気にせず休める場所の提供(14%)」「自身の健康や出産について相談できる窓口(9.3%)」「妊婦のための栄養面を考えた食事などの健康サポート(8.5%)」を妊娠中の防災対策として望んでいるという回答が続きました。
被災時に葉酸サプリを飲めなくなるのが「不安」83.7%
被災時に自治体に望む対応の中にも入っている「栄養補助食品やサプリの支給」について、妊娠中に必要とされる葉酸サプリの摂取ついても聞いてみました。
「妊娠中に被災して、数日以上連続で葉酸サプリが摂取できなくなることは不安ですか?」と質問したところ、83.7%の方が「不安である」と回答しました。
また「妊娠中に被災した場合、栄養補助として妊娠中に必要な栄養素(葉酸などのビタミンやミネラルなど)が配合されたサプリメントがあれば摂取したいですか?」という質問に対しては、ほとんどの人が「摂取したい」と回答しました。
まとめ
アンケート結果から、妊娠中に被災することに対して女性たちが抱える不安や防災対策の実態が明らかになりました。
■調査概要
・半数以上の人が自身の妊娠中に被災する可能性を考えたことがある
・妊娠中の被災が長引いた際に最も心配なことは「お腹の子供に必要な栄養ある食事を摂取できるか」
・一般的な防災対策をしている人は64.3%
・妊娠中の被災を想定した特別な防災対策をしている人は2.4%
・住んでいる地域での妊婦に特化した防災対策を求める人は96.9%
・住んでいる地域での妊婦に特化した防災対策として、「妊婦・産後向けの被災グッズの支給」を求める人が68.2%
・83.7%の人が妊娠中に被災し葉酸サプリを摂取できなくなることが不安だと感じている
妊婦さんや妊娠を経験した方は、妊娠中の被災に対して不安を抱きながらも個人では中々「妊娠中の被災を想定した」防災対策が出来ていないようです。
また、妊娠中に被災した際の自治体の防災対策やサービスについても知らない人が多いようでした。
昨今防災意識は高まっていますが、ライフステージ変化にあわせた防災意識を持っている方は少ないのかもしれません。
ライフステージごとに、被災時に抱える悩みや必要な対策も変わってきます。
災害が起きてから、もっと早くに準備しておけばよかった…とならないためにも、妊娠中の方はもちろん、社会も「妊娠中の防災」をはじめライフステージ変化に応じた防災に目を向けて必要な対策を行っていく必要がありそうです。
被災時の栄養補給にも!妊娠中に必要な栄養素、厚生労働省推奨量配合の葉酸サプリ
アンケートから、妊娠中に被災しお腹の子どもに必要な栄養素を摂取できなくなることに不安を抱えている人が多くいることがわかりました。
被災時でなくても、妊娠中には食事面などで不安を抱える人が多く、またビタミンやミネラルなど様々な栄養素が不足しやすくなります。
BELTAでは、妊娠中の方に出来るだけ安心した生活を送ってほしいという想いで、妊娠中の方向けの葉酸サプリ「ベルタ葉酸サプリ」に、厚生労働省が「妊娠中に摂取するべき栄養素」としている成分を推奨量配合しています。
妊娠中に摂取するべき栄養素(厚生労働省推奨量とベルタ葉酸サプリの成分配合量)
黄色:厚生労働省が妊婦が摂取すべきとして推奨している各栄養素の推奨量、ピンク:ベルタ葉酸サプリの成分配合量
■ベルタ葉酸サプリの特徴
・酵母葉酸を100%配合
厚生労働省推奨のモノグルタミン酸型葉酸※1を酵母で培養した吸収率の高い酵母葉酸を100%使用しています。
・妊娠中に必要な栄養素をバランス良く配合
葉酸だけでなく、鉄や亜鉛、ビタミン類など妊娠中に必要とされる栄養素をバランス良く配合しています。
・素材や製造へのこだわり
医薬品GMPを遵守した工場のみを指定して製造し、13種類の無添加配合※2にこだわっています。
・全国47都道府県300以上の自治体窓口にてお渡し
全国300以上の自治体にて、母子健康手帳交付の際にベルタ葉酸サプリをお渡ししています。
・1337施設の産婦人科・クリニックで紹介
産婦人科やクリニックにて妊婦健診初診の際にベルタ葉酸サプリをお渡ししています。
8自治体と連携中!BELTAでは自治体の妊婦向け防災支援をサポートしています
アンケートから妊娠中の女性たちが自治体に対して「妊婦に特化した防災対策」をしてほしいと望んでいることがわかりました。
一方で、多くの地域住民に向けた防災対策が急がれる中、妊婦に特化した防災対策に乗り出せていない、また具体的な対策がわからないという自治体の方のお声もいただいております。
300以上の自治体と連携し母子健康推進を進めてきたBELTAでは、「妊娠中の防災について知ることができるプレママ防災準備BOOKのご提供」や「ベルタ葉酸サプリの備蓄サポート」を行っており、現在8自治体と妊婦の防災対策に関する取り組みを進めています。
・BELTAと取り組む自治体ご担当者様の声
「自治体だけでは、なかなか妊婦さんだけに向けて啓発活動や冊子製作を行うのは難しいので、冊子をいただけるのはとてもありがたいです」
自治体に向けたBELTAのサポート事例
https://belta.co.jp/local_government/
妊娠中の防災準備について知ることができるプレママ防災準備BOOK
被災時の妊婦の栄養補給に推奨しているベルタ葉酸サプリ
今後もBELTAでは、妊娠中の方をはじめ女性たちが様々なライフステージ変化の中で安心して過ごせるようなサポートを進めてまいります。
■商品概要
商品名 ベルタ葉酸サプリ
商品ページ https://belta.co.jp/goods/folate/
価格 定価:5,980円(税込)
定期便:初回1,980円(税込)/2回目以降5,980円(税込)
販売場所 公式ブランドサイト、Amazon、楽天市場など
■会社概要
会社名称 株式会社ベルタ
所在地 東京都港区北⻘山2-12-28 ⻘山ビル5階
代表者 代表取締役社長 武川克己
事業内容 ライフステージマーケティング事業
URL https://belta.co.jp/
■調査概要
調査期間:2024年8月25日~8月28日実施
調査方法:インターネット調査
調査対象:妊娠中・出産経験のある女性
調査人数:131名
※1:厚生労働省は妊娠前のからサプリメントや食品中に強化されるモノグルタミン酸型の葉酸を摂取するよう促している
※2:香料・着色料・保存料・発色剤・漂白剤・防かび剤・膨張剤・苦味料・光沢剤・酸味料・増粘安定剤・甘味料・pH調整剤の無添加
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9月は「防災月間」です。
2024年1月1日には能登半島地震が発生し、多くの方々が被災されました。また、気象庁より今年8月に出された南海トラフ地震に対する注意喚起を受け、世間における防災意識は高まってきています。
女性のライフステージ課題に向き合うBELTAでは、増える自然災害を背景に、ライフステージ変化ごとに都度変わる防災対策の必要性について啓蒙活動を行ってまいりました。
今回は、防災の日に向けて「妊娠中の防災」に対する意識調査を行うべく、妊娠中・妊娠経験のある女性131名を対象にアンケートを実施いたしました。
アンケートを通して、妊娠中の女性たちが抱える"災害に対する不安”や"防災意識”、また"自治体に求める防災対策”について明らかになりました。
自治体に向けたBELTAの防災サポート事例
https://belta.co.jp/local_government/
約2人に1人は「妊娠中に被災する可能性」考えたことあり
そもそも自分が妊娠中に被災する可能性を考えたことがある方はどれくらいいるのでしょうか?
「ご自身が妊娠中に被災する可能性について考えたことはありますか?」という質問に対して「ある」と回答した人は60.5%いました。
半数以上の方が妊娠中の被災について考えたことがあるようです。
妊娠中の被災で最も心配なことは「お腹の子供の栄養」
妊娠中に被災したことを想定すると、どのようなことが心配なのでしょうか?
妊娠中に被災して「避難所での生活が長引いた場合」「自宅で生活する場合」とそれぞれで心配なことを聞いたところ、どちらの場合でも「お腹の子供に必要な栄養ある食事を摂取できるか」が心配と回答した人が8割近くいました。
次いで「体調不良の際に周りに頼れる環境があるか」が心配という回答が多く集まりました。
また、避難所での被災生活では集団生活における心配、自宅での被災生活では情報取得に関する心配をする人が多いようです。
妊娠中に特化した防災対策が出来ている人は「ほぼいない」
妊娠中の被災については不安に思う人が多いようですが、皆さん防災対策は出来ているのでしょうか?
防災対策の有無について聞いたところ「防災対策をしている」と回答した人は全体の64.3%いました。防災意識が高まる中で半数以上の方は、防災対策をしているようです。
一方で、防災対策をしている人に「妊娠中の被災を想定した特別な防災対策はしていますか(していましたか)?」という質問をしたところ、「はい」と回答した人は2.4%に留まりました。
妊娠中の被災を想定した防災対策をしていなかった人の半数以上は「(妊娠中の被災を想定した防災対策を)したいと思いながら出来ていなかった」と回答しました。
自治体に「妊婦に特化した防災対策をしてほしい」96.9%
被災すると、個人の対策だけではなく避難所での生活や物資支援など地域におけるサービスが必要となる場面も多くあります。
今回のアンケートでは、自治体の防災対策についても聞いてみました。
「お住まいの地域では、自治体による妊婦に特化した防災対策や被災時の対応が整っていると思いますか?」という質問に対しては、「わからない(84.5%)」と回答した人が最も多く、次いで「いいえ(10.9%)」「はい(4.6%)」と続きました。
地域における防災対策について、日常の生活の中では中々知る機会がないのかもしれません。
また「お住まいの地域の自治体に、妊婦に特化した防災対策や被災時の対応をしてほしいと思いますか?」という質問に対しては、96.9%の方が「はい」と回答しました。
いざ、被災してしまった際には、妊娠中の方に配慮した対策や対応を望む人が多いようです。
具体的に、妊婦に特化した防災対策としてどのようなことを望んでいるのでしょうか?
「妊娠中に被災した時に、お住まいの地域の自治体に求める対策やサービスはどのようなことでしょうか?」という質問に対して、68.2%の方が「妊婦・産後向けの被災グッズの支給/保温グッズ、栄養補助食品やサプリ、哺乳瓶、衛生用品など」と回答しました。
物資が不足しがちな環境の中で、妊娠中・産後にしか使わないものを手に入れることが出来るのか、という不安を抱える人が多いのかもしれません。
また、被災グッズの支給に次いで「避難所で周囲を気にせず休める場所の提供(14%)」「自身の健康や出産について相談できる窓口(9.3%)」「妊婦のための栄養面を考えた食事などの健康サポート(8.5%)」を妊娠中の防災対策として望んでいるという回答が続きました。
被災時に葉酸サプリを飲めなくなるのが「不安」83.7%
被災時に自治体に望む対応の中にも入っている「栄養補助食品やサプリの支給」について、妊娠中に必要とされる葉酸サプリの摂取ついても聞いてみました。
「妊娠中に被災して、数日以上連続で葉酸サプリが摂取できなくなることは不安ですか?」と質問したところ、83.7%の方が「不安である」と回答しました。
また「妊娠中に被災した場合、栄養補助として妊娠中に必要な栄養素(葉酸などのビタミンやミネラルなど)が配合されたサプリメントがあれば摂取したいですか?」という質問に対しては、ほとんどの人が「摂取したい」と回答しました。
まとめ
アンケート結果から、妊娠中に被災することに対して女性たちが抱える不安や防災対策の実態が明らかになりました。
■調査概要
・半数以上の人が自身の妊娠中に被災する可能性を考えたことがある
・妊娠中の被災が長引いた際に最も心配なことは「お腹の子供に必要な栄養ある食事を摂取できるか」
・一般的な防災対策をしている人は64.3%
・妊娠中の被災を想定した特別な防災対策をしている人は2.4%
・住んでいる地域での妊婦に特化した防災対策を求める人は96.9%
・住んでいる地域での妊婦に特化した防災対策として、「妊婦・産後向けの被災グッズの支給」を求める人が68.2%
・83.7%の人が妊娠中に被災し葉酸サプリを摂取できなくなることが不安だと感じている
妊婦さんや妊娠を経験した方は、妊娠中の被災に対して不安を抱きながらも個人では中々「妊娠中の被災を想定した」防災対策が出来ていないようです。
また、妊娠中に被災した際の自治体の防災対策やサービスについても知らない人が多いようでした。
昨今防災意識は高まっていますが、ライフステージ変化にあわせた防災意識を持っている方は少ないのかもしれません。
ライフステージごとに、被災時に抱える悩みや必要な対策も変わってきます。
災害が起きてから、もっと早くに準備しておけばよかった…とならないためにも、妊娠中の方はもちろん、社会も「妊娠中の防災」をはじめライフステージ変化に応じた防災に目を向けて必要な対策を行っていく必要がありそうです。
被災時の栄養補給にも!妊娠中に必要な栄養素、厚生労働省推奨量配合の葉酸サプリ
アンケートから、妊娠中に被災しお腹の子どもに必要な栄養素を摂取できなくなることに不安を抱えている人が多くいることがわかりました。
被災時でなくても、妊娠中には食事面などで不安を抱える人が多く、またビタミンやミネラルなど様々な栄養素が不足しやすくなります。
BELTAでは、妊娠中の方に出来るだけ安心した生活を送ってほしいという想いで、妊娠中の方向けの葉酸サプリ「ベルタ葉酸サプリ」に、厚生労働省が「妊娠中に摂取するべき栄養素」としている成分を推奨量配合しています。
妊娠中に摂取するべき栄養素(厚生労働省推奨量とベルタ葉酸サプリの成分配合量)
黄色:厚生労働省が妊婦が摂取すべきとして推奨している各栄養素の推奨量、ピンク:ベルタ葉酸サプリの成分配合量
■ベルタ葉酸サプリの特徴
・酵母葉酸を100%配合
厚生労働省推奨のモノグルタミン酸型葉酸※1を酵母で培養した吸収率の高い酵母葉酸を100%使用しています。
・妊娠中に必要な栄養素をバランス良く配合
葉酸だけでなく、鉄や亜鉛、ビタミン類など妊娠中に必要とされる栄養素をバランス良く配合しています。
・素材や製造へのこだわり
医薬品GMPを遵守した工場のみを指定して製造し、13種類の無添加配合※2にこだわっています。
・全国47都道府県300以上の自治体窓口にてお渡し
全国300以上の自治体にて、母子健康手帳交付の際にベルタ葉酸サプリをお渡ししています。
・1337施設の産婦人科・クリニックで紹介
産婦人科やクリニックにて妊婦健診初診の際にベルタ葉酸サプリをお渡ししています。
8自治体と連携中!BELTAでは自治体の妊婦向け防災支援をサポートしています
アンケートから妊娠中の女性たちが自治体に対して「妊婦に特化した防災対策」をしてほしいと望んでいることがわかりました。
一方で、多くの地域住民に向けた防災対策が急がれる中、妊婦に特化した防災対策に乗り出せていない、また具体的な対策がわからないという自治体の方のお声もいただいております。
300以上の自治体と連携し母子健康推進を進めてきたBELTAでは、「妊娠中の防災について知ることができるプレママ防災準備BOOKのご提供」や「ベルタ葉酸サプリの備蓄サポート」を行っており、現在8自治体と妊婦の防災対策に関する取り組みを進めています。
・BELTAと取り組む自治体ご担当者様の声
「自治体だけでは、なかなか妊婦さんだけに向けて啓発活動や冊子製作を行うのは難しいので、冊子をいただけるのはとてもありがたいです」
自治体に向けたBELTAのサポート事例
https://belta.co.jp/local_government/
妊娠中の防災準備について知ることができるプレママ防災準備BOOK
被災時の妊婦の栄養補給に推奨しているベルタ葉酸サプリ
今後もBELTAでは、妊娠中の方をはじめ女性たちが様々なライフステージ変化の中で安心して過ごせるようなサポートを進めてまいります。
■商品概要
商品名 ベルタ葉酸サプリ
商品ページ https://belta.co.jp/goods/folate/
価格 定価:5,980円(税込)
定期便:初回1,980円(税込)/2回目以降5,980円(税込)
販売場所 公式ブランドサイト、Amazon、楽天市場など
■会社概要
会社名称 株式会社ベルタ
所在地 東京都港区北⻘山2-12-28 ⻘山ビル5階
代表者 代表取締役社長 武川克己
事業内容 ライフステージマーケティング事業
URL https://belta.co.jp/
■調査概要
調査期間:2024年8月25日~8月28日実施
調査方法:インターネット調査
調査対象:妊娠中・出産経験のある女性
調査人数:131名
※1:厚生労働省は妊娠前のからサプリメントや食品中に強化されるモノグルタミン酸型の葉酸を摂取するよう促している
※2:香料・着色料・保存料・発色剤・漂白剤・防かび剤・膨張剤・苦味料・光沢剤・酸味料・増粘安定剤・甘味料・pH調整剤の無添加
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