↑カバーには、ファンにはおなじみのウルトラマンのシルエットがクラシックなテレビ画面の中に。
『ウルトラマン&怪獣手帳』は今年で誕生から4年目を迎え、より面白く、より使いやすい手帳をめざした2025年版が完成しました。
その魅力をご紹介します。
その1)全ウルトラヒーローがカラーページに集結!
『ウルトラQ』から現在放送中の『ウルトラマンアーク』までの各作品でのウルトラヒーローが集まった計31ページのカラー特集を、巻頭と別冊で掲載!
↑歴代ウルトラヒーローと怪獣たちとのバトルが、カラーページで繰り広げられます。
その2)コラムも一新!
ウルトラマンシリーズをつなぐ超マニアックな関係を解明する「ウルトラマンシリーズ・コネクション」と、防衛チームの隊長・副隊長を特集した「WHO’S WHO」の2つの新コラムを毎週掲載しています。週間スケジュールを書き入れるついでに、お楽しみください。
↑長いシリーズならではの楽しみである、作品を越えたつながりを掲載。怪獣や宇宙人から地球を守ってきた、人類サイドのヒーローたちも紹介しています。
その3)日々の情報もリニューアル!
毎日、その日に放送された「ウルトラマンシリーズ」のひとこと情報を載せている週間ダイアリー。情報も完全リニューアルし、365本中なんと130本以上が初掲載エピソード! もちろん、毎週1体、怪獣・宇宙人を紹介しているコーナーも、過去の手帳では取り上げていない宇宙恐竜ゼットンや三面怪人ダダやなど新たに紹介するものばかりです。
↑4月7日のひとこと情報には1968年に放送された『ウルトラセブン』第27話「サイボーグ作戦」が。右ページでは1967年4月9日に放送された『ウルトラマン』第39話「さらばウルトラマン」から、宇宙恐竜ゼットンを紹介。
その4)今回のスピン(しおり)の色のモチーフはウルトラマン!
毎回、2本入っているスピンですが、2025年版は原点回帰の赤と銀。まさにウルトラマンカラーといえる、王道の2色でテンションを上げてください。
もちろん月間と2つの年間カレンダー、そしてレフト式の週間ダイアリー、『ウルトラQ』から『ウルトラマンアーク』までの作品解説コーナー、ダイアリーで紹介した365作品のデータリストなども、ばっちり充実です。
↑全ウルトラヒーローについての詳しいデータが載っています。
↑月間カレンダーには、その日に放送が開始された円谷プロ作品のデータなどを掲載。
スタイリッシュな赤のビニールカバーに、おもて表紙にはウルトラマンのシルエットが、裏表紙には科学特捜隊マークがシルバーで箔押ししてあるという、美麗ながらも日常使いもOKなデザインで、さらに情報もマニア本なみの充実ぶり。ダイアリーとしての使い勝手もばっちりです。
商品概要
●『ウルトラマン&怪獣手帳 2025』
●定価:3300円(税込)
●体裁:B6判 204ページ(カバーつき)+付録冊子16ページ
●発売日:2024年9月4日
●発行:株式会社 講談社
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