現代社会が抱える課題を建築家の視点で考察、提言
日刊建設工業新聞社(東京都港区東新橋2-2-10 社長:飯塚秀樹)は『建築家はいま何を考えているか』を発刊しました。著者は建築家、元日本設計社長、元日本建築家協会会長の六鹿正治氏。建築家として建築設計や都市計画で豊富な実績を持つ著者が「建築家はいま何を考えているか」、さらに「建築家はいま何を考えるべきか」という問題意識を持ち、環境、保存再生、都市・まちづくり、災害対策、そしてSDGs(持続可能な開発目標)など現代の主要なテーマについて論じます。建築関係者や建築家を志す方、都市・環境に関心を持つ方必読の一冊。
「建築家はいま何を考えているか」
《書誌情報》
タイトル:建築家はいま何を考えているか
著者:六鹿正治
(建築家、元日本設計社長、元日本建築家協会会長)
発行:日刊建設工業新聞社 発売:東洋出版
発行日:2024年8月20日
価格:1,980円(消費税込・送料別)
サイズ:A5判 ページ数:144ページ
ISBN978-4-8096-8713-6
【会社概要】
株式会社日刊建設工業新聞社 1928年(昭和3年)10月創刊
〒105-0021 東京都港区東新橋2-2-10
代表取締役社長 飯塚秀樹
URL:https://www.decn.co.jp/
【お問い合わせ先】
事業局
TEL:03(3433)7152(平日9:00~17:00)
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