金属工芸の伝統技術に新しい息吹を感じさせる現代金銀細工の技
「月夜桜」 (24金・18金・18金メッキ・シルバー・ホワイトサファイヤ、飾り細工(金工)、約4.2×4.2×1.3cm)
■阪神梅田本店8階 ハローカルチャー5「伊庭拓也 銀の装い展」
■9月11日(水)→ 17日(火)※最終日は午後5時終了
■「美術散歩」公式URL:https://www.hanshin-dept.jp/dept/e/bizyutsusanpo//
身近に楽しめる絵画やオブジェ、アート雑貨などをイベンティブに発信する阪神梅田本店のアートギャラリー。
今回は、「伊庭拓也 銀の装い展」をご紹介いたします。伊庭拓也は、日本の昔から続く金属工芸の技術を礎に、手作りの良さを引き出し、親しみのある銀や金を使い、かんざしや帯留めの和装、ブローチ、ネックレスなどの洋装を華やかに制作しています。様ざまな技法を駆使した、手のひらにおさまる繊細で可憐な世界をご高覧ください。
【作品紹介】
「月下美人」フ゛ローチ・ペンタ゛ントトップ・帯留め兼用 1.5×4×4cm 330,000円
「三連桜花」フ゛ローチ・ペンタ゛ントトップ・帯留め兼用 1×3.3×3.3cm 187,000円
「ネックレス 桜花」0.5×2×2cm (ペンタ゛ントトップ本体) 104,500円
【作家プロフィール】
伊庭 拓也1979年 滋賀県生まれ
2004年 京都在住の職人牧江文男氏に師事
2011年 京もの認定工芸士認定
2013年 華道 峰風遠州流師範を経て、司会頭に
同年 『ルーブル美術館 Salon International du Patrimoine展』出展
2015年 スウェーデン『Ekebyhovslott』にてグループ展
2009年より各地の百貨店で個展を開催
■詳しくは下記のハローカルチャーコラムブログよりご覧いただけます。
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2024/08/post_323.html
■阪神梅田本店8階 ハローカルチャー5「伊庭拓也 銀の装い展」
■9月11日(水)→ 17日(火)※最終日は午後5時終了
■「美術散歩」公式URL:https://www.hanshin-dept.jp/dept/e/bizyutsusanpo//
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