2024年9月5日(木)20時~販売スタート

株式会社TIRAMISU (本社:東京都目黒区、代表取締役:高澤 匡)が運営するフランス・パリ発のバッグブランド「q bag paris(キュー バッグ パリ)」は、パリを感じるモチーフが入ったブランド初の刺繍バッグ「lier(リエ)」を、2024年9月5日(木)20時より公式サイトおよび楽天にて発売致します。

q bag paris「lier(リエ)」

商品概要


お好みの刺繍をお選びいただけます

・刺繍&カラー
1、カフェ:オフホワイト
2、エッフェル:オフホワイト/ベージュ/カーキ
3、マップ:ベージュ
4、モチーフ:オフホワイト
・プライス 
7,999円(税込み) 
・サイズ
バッグ本体(伸ばした状態):H34cm×W42.5cm
巾着を絞った状態で物を入れる部分の目安:H27cm×D9cm
持ち手:47cm
※同じ商品でも多少の誤差がある場合がございます。
目安としてご参照下さい。
・重さ
バッグのみ:85g/ハンドルのみ:71g/合計:約156g

公式サイト
楽天
発売の背景





これまでシンプルなデザインをメインに展開してきたq bagが、パリにアトリエを構えるブランドとして、より「パリらしい」バッグをコンパクトな価格で発売し、もっとお客様の毎日に小さなワクワクを添えたい…そんな想いで、パリのモチーフを刺繍であしらったデザインを考案しました。
柄入りでも子供っぽくならないよう意識しており、ボーイッシュなコーデにも可愛いコーデにマッチ。
近所へのちょっとしたお出かけに、カフェやランチ・お買い物に…と、主にカジュアルなシーンを中心に大人がデイリー使いできるバッグです。

こだわり
こだわり1.選べる刺繍&カラーバリエーション

カラーは3色

繊細な刺繍

刺繍は4タイプ、全3カラーを展開。
細かい柄が美しく出るまで試作を重ねた繊細な刺繍は見ているだけでワクワクします。
ベーシックなアイテムに小物でアクセントをきかせたおしゃれが得意なパリジェンヌにならい、ご自身の好きなモチーフやカラーのアイテムを選び、アクセサリー感覚で自分らしいおしゃれを楽しんでください。

こだわり2.刺繍が美しく見えるフォルム



バッグの口はあえて100%閉まらない構造とし、巾着を絞ったときにも刺繍の柄が美しく見えるようにギャザーを計算。

こだわり3.持ち手を取り外してコンパクトに




ポケット((約)H16cm×W19cm)に入れ込んで薄くたためる!


結び目デザインが可愛いもっちり柔らかいポリウレタンの持ち手は、用途に応じて取り外しも可能です。取り外せば本体がコンパクトにたためるので、サブバッグとして携帯することも可能です。

こだわり4.軽くて洗えて大容量

軽くて、洗えて、大容量


シワ感の風合いを楽しめる素材

ブランド全体のコンセプトでもある、安心の「軽くて、洗えて、大容量」。本体に使用した高品質なナイロン生地は薄くて軽く丈夫で、汚れたら洗濯も可能です。スマホやお財布、ポーチなどがザクザク入れられる容量も嬉しいポイント。



こちらもCHECK!【コラム】q bagができるまで #02《リエ》
q bagができるまで
q bag paris(キューバッグ パリ)とは?






■Brand Story
海が広がる南仏・ニースの「青」、絹の街・リヨンの「白」、太陽とワインの地・ボルドーの「赤」…フランスのカラーにインスピレーションを受けたパリのデザインチームによるクリエイションから生まれたバッグブランドです。彼らの趣味であるスキューバダイビングのアイテムが、旅先の海だけではなくパリの都会にもマッチするのでは…という遊び心からストーリーが始まりました。2024年には目黒、原宿でイベントを開催。フランスの豊かな彩りをアイテムを手に取っていただく皆様の日々に添えられるように…そんな想いを込めて制作しています。

■こだわり
とびきりおしゃれなのに「軽くて、洗えて、大容量」。ウェットスーツと同じネオプレーン素材、透けない新メッシュ素材などを用いており、おしゃれで遊び心たっぷりなのに軽量で耐久性に優れ機能性も抜群。中には洗濯機OKのバッグもあり、手軽に洗えて、明るい色でも汚れの心配はなし。
近所へのお出かけから通学・通勤バッグやマザーズバッグ・ペアレンツバッグとしてのデイリーユースはもちろん、アウトドアやバカンス先にも連れて行っていただけます。

q bag paris 公式サイト


【会社概要】
会社名:株式会社TIRAMISU
所在地:〒153-0042 
東京都目黒区青葉台4-2-9コードンブリュー 3F
代表者:高澤 匡
事業内容: 商品の輸入・輸出、卸売・小売・輸入代行
設立: 2010年2月18日
HP: https://tiramisu.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ