JリーグとBリーグの45クラブとTikTokユーザーによる投稿から、遠藤保仁コーチが出演したガンバ大阪の動画がMVPに輝く!




ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」は、公益社団法人 日本プロサッカーリーグ(以下「Jリーグ」)と開催した、Jリーグ公認ショートムービー企画「TikTok Cup 2024」 の結果を発表致します。

多くのエントリー動画の中からガンバ大阪が、見事総合MVPに輝きました。
スキル部門MVPにはJリーグからジェフユナイテッド千葉が、B.LEAGUE(以下「Bリーグ」)から熊本ヴォルターズが選ばれ、グルメ部門MVPに川崎ブレイブサンダースが、エンタメ部門MVPに V・ファーレン長崎が、そして1 Minute+部門には水戸ホーリーホックがMVPを受賞しました。

なお、TikTok Cup 2024には、JリーグとBリーグから45クラブとTikTokユーザーが参加しました。参加者はスキル部門、グルメ部門、エンタメ部門、1 Minute+部門に任意でエントリー動画を投稿し、アンバサダークリエイターによる投票と、再生回数といいね数、部門テーマに沿った表現性を総合的に審査し、MVPが決定されました。


■ 総合MVP
元日本代表の遠藤保仁コーチ直伝の、コロコロPKの蹴り方動画が見事総合MVPを受賞し、「夢のような講座」「解説が分かりやすい」など、多くのファンのコメントを集めました。
総合MVP:ガンバ大阪(Jリーグ)
https://www.tiktok.com/@gambaosaka_official/video/7400690855645941009


TikTok Cup 2024 アンバサダークリエイターのコメント
ウンパルンパ
「この度は受賞おめでとう御座います!小さい頃から見ていた遠藤保仁さんのコロコロPKの極意を知れて贅沢な気分でした!動画としても細かいテロップまで繊細にこだわっていて素敵な動画でした!これからも応援しております!」




Takuya ️REGATEドリブル塾
「あの遠藤選手の「コロコロPK」を、解説も加えつつ、しかもこんな近くで実践を交えながら見られるなんて貴重すぎます!「僕らが子供の時に欲しかった!」と純粋に思えるほどの動画で、子供から大人まで楽しめる、まさにMVPにふさわしい動画!」




■ スキル部門
スキル部門では、「コーナーエリア内にワントラップで収められるか?」を選手の素晴らしいスキルとともに動画で紹介した、ジェフユナイテッド千葉がMVPを獲得しました。
スキル部門MVP:ジェフユナイテッド千葉(Jリーグ)
https://www.tiktok.com/@jefunited_official/video/7400335035397606663

またBリーグからスキル部門MVPを受賞したのは熊本ヴォルターズ。山本翔太選手による「シュート1000%」というユニークなタイトルで、難易度ごとに様々なシュートにチャレンジする動画が話題となりました。
スキル部門MVP:熊本ヴォルターズ(Bリーグ)
https://www.tiktok.com/@kumamoto_volters/video/7401051098288557319


スキル部門アンバサダークリエイターのコメント
Takuya ️REGATEドリブル塾
「ジェフ千葉のみなさん、スキル部門 MVP本当におめでとうございます!TikTokを観た人がチャレンジしたくなるような企画で、なにより選手のみなさん全員が純粋に楽しんでいるのがとても良かったです!子供たちやサッカーファンのみなさんが一緒に楽しめる素晴らしい動画だと思いました!」




すみぽん
「熊本ヴォルターズさんスキル部門MVPおめでとうございます!選手自身が楽しく動画を撮影されている姿や、同時に視聴者の方も、動画の続きを見たくなるような内容にとても惹かれました。選手・ファンの皆さんが楽しめるようなコンテンツを楽しみにしています!」




■ グルメ部門
グルメ部門は、川崎ブレイブサンダースの益子拓己選手のある1日の夜ご飯を紹介する動画がMVPに。「すごく美味しそうに食べるからお腹が空きました」などグルメ部門にふさわしい多くのコメントを集めました。
グルメ部門MVP:川崎ブレイブサンダース(Bリーグ)
https://www.tiktok.com/@brave_thunders/video/7400024692142116114


グルメ部門アンバサダークリエイターのコメント
うざみ(東京・関西グルメ)
「グルメ部門MVP受賞おめでとうございます!一口が大きく、食べ方も綺麗で美味しそうにみえる映像であることと、プロバスケ選手はどんな食べ物をどれくらい食べることができるかをワクワクしながら楽しめる動画でした!」




■ エンタメ部門
エンタメ部門は、昨年に引き続き V・ファーレン長崎がMVPを受賞。同クラブは、選手たちがトレンドの振り付けに挑戦し、視聴者を笑顔にするまさにエンタメ動画でエントリーし再生数でも1位を獲得しました。
エンタメ部門MVP: V・ファーレン長崎 (Jリーグ)
https://www.tiktok.com/@vvarennagasaki_official/video/7399596799893245202


エンタメ部門アンバサダークリエイターのコメント
MOSCO | モスコ
「思わず笑顔になってしまう要素が散りばめられており、サングラスや振り付けなどの演出のユニークさ、ダンスが派生していくストーリー性、最後には全員がキュートな一面を垣間見せるショートムービーとなっていました! V・ファーレン長崎のみなさんおめでとうございます!」




■1 Minute+部門
1 Minute+部門は、「秒速を変えてもビタ止め出来るか?」という検証チャレンジで、長尺でも視聴者を飽きさせない映像演出と、続きが気になるワクワクする演出の動画が話題となり見事MVPを勝ち取りました。
1 Minute+部門:水戸ホーリーホック(Jリーグ)
https://www.tiktok.com/@mitohollyhock_official/video/7400698740740279570


1 Minute+部門アンバサダークリエイターのコメント
ネクストサウナ
「この度は1 Minute+部門MVPの受賞本当におめでとうございます!最後の神がかったビタ止め技術には興奮させられました!また、動画編集も全てが動画を楽しく観られるように工夫されていて、”もっと観たい!”と感じさせてくれる素敵な動画でした!これからも水戸ホーリーホックの動画を楽しみにしております!」





【TikTokについて】
TikTokは、モバイル向けのショートムービープラットフォームです。私たちのミッションは、創造性を刺激し、喜びをもたらすことです。TikTokのグローバル本社はロサンゼルスとシンガポールにあり、ニューヨーク、ロンドン、ダブリン、パリ、ベルリン、ドバイ、ジャカルタ、ソウル、東京などの国と地域にグローバルオフィスがあります。
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