自分らしい髪色を楽しみながら、髪をきれいに伸ばしたい人へ贈る

　クラシエ株式会社（ホームプロダクツカンパニー）は、ヘアケアブランド「いち髪」の「金のダメージケア」こと、「ダメージリペア＆カラーケア」ラインの新発売に伴い、イラストレーター　tamimoonさんが描く世界観に合わせて、ブランドイメージキャラクター永野芽郁さんがナレーションを務める新ＣＭ「染めても絹髪」篇を、２０２4年9月13日（金）から全国で放映いたします。
※染めても絹髪：カラーした髪でも、補修＆カラーケアによって絹髪へ導くこと

【「いち髪」 新ＣＭ 「染めても絹髪」篇　公開ＵＲＬ】
https://www.kracie.co.jp/ichikami/adgallery/



【新ＣＭ「染めても絹髪」篇について】
　本年８月、和草のちからで補修＋予防する予防美髪ケアの「いち髪」に、ヘアカラーによるダメージをケアし、美しい髪色がつづく新ライン「ダメージリペア＆カラーケア」（シャンプー、コンディショナー、トリートメント）が、仲間入りしました。

　新ＣＭ「染めても絹髪」篇は、ヘアカラーを楽しみたいけれど、ダメージを受けた髪を切らないといけなくなることは避けたいという女性の切なる願いを込めて制作されました。ずっと憧れていた、美しく長く明るい髪をなびかせるもう一人の自分を想像し、「今度こそきれいに伸ばすんだ＊１」と決意を固めます。いち髪の“金のダメージケア”を味方に、髪のケアだけでなく、自分への自信も手に入れた女性が最後に微笑む姿が印象的です。
＊１：補修ケアによって、傷んだ髪を切らずに伸ばすことができること

　前回の「絹髪のちから」篇に続き、女性のかわいらしさ、はかなさ、力強さを表現するイラストレーター tamimoonさんが描くアニメーションと、永野芽郁さんの魅力的なナレーションで彩られた本CMをぜひご覧ください。

【ＣＭ概要】
■タイトル いち髪 「染めても絹髪」篇（１５秒、３０秒）
■ナレーション 永野芽郁
■公開日時 　２０２4年９月１３日（金）午前４：００
■ＷＥＢサイト　 https://www.kracie.co.jp/ichikami/adgallery/
※ＷＥＢサイトでは、「永野芽郁さんインタビュー＆メイキング」動画も公開いたします。

【「染めても絹髪」篇 ストーリーボード】
　「ずっと憧れていた、美しく長く明るい髪に」という声とともに恐る恐る前を見る女性。そこには紺色の着物に身をつつみ、きれいで明るい髪をなびかせるもうひとりの自分がいます。「今度こそ、今度こそ、髪をきれいに伸ばすんだ＊１」という言葉には、内なる願いが込められています。ヘアカラーも楽しみたいし、ダメージを気にせず髪もきれいに伸ばしたい、そんな思いをそっと包み込んでくれるように現れるのは「いち髪 金のダメージケア」。風になびく髪の毛をみて思わず笑みがこぼれる女性からは、染めても髪がきれいな自分への自信も感じられます。





















【収録エピソード】
　今回のCMでは、ナレーション収録のみの参加となった永野さん。まずはナレーションを入れる前のＣＭを確認します。映像を見終えると「かわいい…」と一言。監督とＣＭストーリーや、収録の流れをすり合わせ、「よろしくお願いします！」と明るく元気にナレーションブースに入っていきました。
　これまでもナレーションや声優のお仕事の経験をされていたこともあり、永野さんはすぐにコツをつかんだ様子で収録は順調に進みました。ほんの数テイクを収録しただけで、スタッフから「おお～！」という声があがり、監督からは「情緒が感じられる声でした」というコメントをもらって、永野さんもご満悦の表情に。
　収録の合間には、ナレーションブースに設置されたカメラに向かって、「このカメラには声が入っているのかな…？」と問いかける永野さん。スタッフから声も録音されていることを教えてもらうと「あ、そしたらこの声もみんなに聞こえてると思うと恥ずかしい！」と笑っていました。そのあとも「じゃじゃーん。これがブースで～す」などと茶目っ気たっぷりに話し、場を和ませるシーンも。その一方で、すぐに気持ちを切り替えて真剣モードで収録に取り組むなど、様々な顔を見せてくれました。

【永野芽郁さんインタビュー】
―今回はtamimoonさんのイラストに合わせたナレーション収録でしたが、実際にやってみていかがでしたか？
永野さん：
CMでナレーションのみの参加というのは、新しい試みだったのですごくワクワクしていました。tamimoonさんのイラストが今回もかわいらしくて素敵だったので、声が邪魔にならないように工夫しながら収録しました。

―永野さんが絹髪を維持するために気を付けていることはありますか？
永野さん：
普段、撮影でもアイロンを使いますし、髪の毛がダメージを受ける時間が多いので、できる限り毎日続けられるケアをするように心がけています。あとは枕カバーをシルクにしてできるだけ摩擦が起こらないようにしています。

―昨年はハイトーンカラーで大胆なイメージチェンジをされて、ヘアカラーを楽しまれているように感じました。一方で髪を染めることで感じたダメージはありましたか？
永野さん：
やっぱり髪の毛を染めると水分が無くなるからか、パサつきや指通りが悪くなるのを感じました。日頃からできる限りのケアはしているのですが、髪の毛のダメージが特にひどいなと思う時はヘアマスクを使ったり、いつも以上にこまめにヘアオイルを塗ったり、自分なりにいつもより入念にケアをしました。今回は、“金のダメージケア”のいち髪がでるので、また髪の毛を染めたときは助けてもらおうと思いました！

―今回は「金のダメージケア」をコンセプトとしています。そこで「金」にかけて、最近ご自身に起きた金メダル級の出来事があれば教えてください
永野さん：
金メダル級の出来事なんて、4年に1回くらいしか起きないですから！（笑）なんだろうな～…「これはうまくいったな」みたいなことですよね？それでいうと、今日のナレーション収録は自分が想像するよりもスムーズに進んで、皆さんから金メダルをいただきたい限りですけど、スタッフの皆さんいかがですか？（笑）
（周りのスタッフから拍手喝采）
ありがとうございます！金メダルいただきました（笑）

―もうすぐお誕生日を迎えられますが、この一年で挑戦したいと思っていることはなんですか？
永野さん：
25歳になり20代の折り返しを迎えるので、どんなことでもひとりでできることが増えたらいいなと思っています。
ずっとやりたいって言ってできていない「クレー射撃」はやりたいです！クレー射撃、かっこいいなぁと思って。 やってみたかったけどやってこなかったことを20代のうちにクリアしたいなと。25歳はいつもより少し自分の時間をとれる気がするので趣味を広げていきたいです！

【永野芽郁さんプロフィール】
数々の映画やドラマに出演し、女優として活躍中
■生年月日 １９９９年９月２４日生まれ
■出身地 東京都
■受賞歴
・２０２２年：第４５回日本アカデミー優秀女優賞（「そして、バトンは渡された」）
・２０２３年：第４６回日本アカデミー優秀助演女優賞（「母性」）
■近年の主な出演作品
《TV》
・連続テレビ小説「半分、青い」（２０１８年）
・「3年A組-今から皆さんは、人質です-」（２０１９年）
・「親バカ青春白書」（２０２０年）
・「ハコヅメ～たたかう！交番女子～」（２０２１年）
・「ユニコーンに乗って」（２０２２年）
・「君が心をくれたから」（2024年）
《映画》
・「仮面病棟」（２０２０年）
・「地獄の花園」（２０２１年）
・「キネマの神様」（２０２１年）
・「そして、バトンは渡された」（２０２１年）
・「マイ・ブロークン・マリコ」（２０２２年）
・「母性」（２０２２年）
・「こんにちは、母さん」(２０２３年)
・「からかい上手の高木さん」(2024年)
・「はたらく細胞」(2024年12月13日公開予定)

【tamimoonさんプロフィール】
ファッションを軸に女性を描くアーティスト
２０２２年２月にイラストモデル事務所『tamimoon』を設立
同年に初画集『IDENTITY』を刊行
■Exhibition
・初個展「IDENTITY」（２０２２年）
・新宿伊勢丹個展（２０２３年）

【連動企画「『いち髪　金のダメージケア新発売』キャンペーン」について】
新ＣＭの放映に合わせて、Xキャンペーンを実施いたします。
いち髪X公式アカウント（@kracie_ichikami）をフォローして、指定の投稿をリポストすると、「いち髪　ダメージリペア＆カラーケア　シャンプー・コンディショナー」現品が5００名様に当たります。
さらに、「#いち髪ダメージリペア新発売」をつけて引用すると、季節限定商品「月下美人の香り」が当たるダブルチャンスも！
●キャンペーン期間
2024年9月13日(金)4:00～2024年9月26日(木)23:59
●キャンペーンＷＥＢページ
https://www.kracie.co.jp/present/10191592_3853.html



＜ご参考＞

＜左から：いち髪　ダメージリペア＆カラーケア　シャンプー、コンディショナー、トリートメント＞

【商品概要】


【ＷＥＢサイト】 https://www.kracie.co.jp/ichikami/

【販売チャネル】 全国のドラッグストア、スーパーマーケット等

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以　上

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

PR TIMES トレンド

>クラシエ(株)（ホームプロダクツカンパニー）キャンペーントレンド新商品PR TIMES