「町田は大好きが詰まったホームタウン!」注目のシンガーソングライターLeinaさんが語る音楽×町田へのリアルな思い。

東京都町田市は、シティプロモーションサイト「まちだで好きを続ける」(https://keeponloving-machida.com/)に、9月25日に待望のファーストアルバム「愛の産声、哀の鳴き声」をリリースするLeinaさんのスペシャルインタビューを公開しました。



 中学生の頃からSNSに弾き語り動画をアップし、2019年にデビューを果たした町田市出身の19歳のシンガーソングライター、Leinaさん。彼女の歌は、人の弱さやもろさ、美しさ、はかなさを、表情豊かでニュアンスある歌声と心に響くメロディで巧みに表現。「どうでもいい話がしたい」と「うたたね」では、10代を中心にバイラルヒットを巻き起こしました。音楽を通じて人々を魅了し続けるLeinaさんは、今まさに注目を集めるアーティストの一人です。9月25日に待望のファーストアルバム『愛の産声、哀の鳴き声』をリリースするLeinaさんに、音楽への思いや町田での思い出を語っていただきました。

インタビューページURL:https://keeponloving-machida.com/special/leina/

Leinaさん



 町田市出身。幼少期から洋楽にふれあい、ジャスティン・ビーバーやビリー・アイリッシュらの影響を受け、ギターを使って楽曲制作をスタート。2023年9月にリリースした『どうでもいい話がしたい』では、10代、20代のカップルがこの楽曲を使って、恋人との日常をSNSにアップする現象が広まり、バイラルヒットを生み出す。2023年10月にリリースした『うたたね』はInstagramでバズり、代表作のひとつに。最新シングル『君の前だと溶けちゃうの』はアジア各国のプレイリストに入り、国外のリスナーにも支持を広げている。
X:https://x.com/doumo_leinadesu
Instagram:https://www.instagram.com/doumo_leinadesu/

2024年9月25日発売アルバム「愛の産声、哀の鳴き声」



「どうでもいい話がしたい」「うたたね」がバイラルヒットしティーンを中心にファンダムを拡大している若手急上昇株の19歳シンガーソングライター Leinaが9月25日に初となるフルアルバム「愛の産声、哀の鳴き声」をリリースする。
ヒット曲「どうでもいい話がしたい」、「うたたね」から最新曲「君の前だと溶けちゃうの」に加え、未発表曲9曲が収録された、“愛”をテーマに今のLeinaの想いが詰まったアルバムとなっている。

町田市


人口約43万人、東京都の南部に位置し、都心から電車で30分程度の場所にある町田市。

町田駅周辺は大型商業施
設が立ち並び、古くから栄えてきた商店街も健在。駅から少し離れると、里山の風景、緑いっぱいの公園、地場野菜を作る農地など、自然も多くあります。街の便利さと自然のどちらも味わえるまちです。
■町田市HP
https://www.city.machida.tokyo.jp/
■まちだ子育てサイト
https://kosodate-machida.tokyo.jp/index.html
■まちだシティプロモーション(町田市公式)@machida_cp
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