1993年から2024年現在に至るまでのHIT曲を振り返る!


ZIP-FM 31st ANNIVERSARY CAMPAIGN「BACK TO THE MUSIC 2024」

「ZIP-FM」(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役社長:浦出 高史) は、今年の10月1日(火)で開局31周年を迎えます。それを記念して、9月30日(月)~10月6日(日)までの1週間、特別企画 ZIP-FM 31st ANNIVERSARY CAMPAIGN「BACK TO THE MUSIC 2024」を開催します。
様々なHIT曲をオンエアしてきたZIP-FMがこの1週間、これまでの31年間を振り返り、1993年~2024年の各年代別に、その年に起こった出来事などのトピックも交えながら年代別に数々のHIT曲をお届けします。
ZIP-FMは開局からこれまで、そしてこれからも、音楽の素晴らしさを発信していくミュージック・ステーションとして、HIT曲を創造し、お届けしていきます。

■ZIP-FM 31周年 特別企画「BACK TO THE MUSIC 2024」開催概要
「BACK TO THE MUSIC 2024」と題して、各ワイド番組で1993年~2024年の各年代別に、その年に起こった出来事などのトピックも交えながら年代別のHIT曲をお届けします。

【期間内各日オンエア年代】
9月30日(月)  1993年~1997年の楽曲をオンエア
10月1日(火)  1998年~2002年の楽曲をオンエア
10月2日(水)  2003年~2007年の楽曲をオンエア
10月3日(木)  2008年~2012年の楽曲をオンエア
10月4日(金)  2013年~2016年の楽曲をオンエア
10月5日(土)  2017年~2020年の楽曲をオンエア
10月6日(日)  2021年~2024年の楽曲をオンエア

また、リスナーからも各年代のHIT曲のリクエストを募集します。同時に、開局当初から続く音楽チャート番組「ZIP HOT 100」の1993年~2023年までの年間チャートをZIP-FM ウェブサイトにて一挙公開。さらに、ZIP-FM各ナビゲーターが年代毎に「思い入れのある1曲」をセレクト。紹介コメントが期間内各ワイド番組でオンエアされる他、ZIP-FM公式Instagram、各番組の公式Xにてナビゲーターによる紹介動画を公開、Spotifyにてナビゲーターがセレクトした「思い入れのある1曲」を集めたプレイリストを公開します。

【Spotify プレイリスト】https://open.spotify.com/playlist/14g4DOfLgQqIV7iVihhOXf 

■Instagramキャンペーンについて
|参加方法|
1. ZIP-FM公式Instagramアカウント(@zipfm77.8)をフォロー
2. ZIP-FM公式Instagramアカウントが投稿した「BACK TO THE MUSIC 2024」の固定投稿をいいね

|応募締切|
2024年10月6日(日)23:59まで 

|賞品|
「Amazonギフトカード 3,000円分」抽選で10名様

|当選発表|
・応募締め切り後、厳正なる抽選の上、当選者を決定します。
・当選のお知らせは、抽選後(応募締め切り後、10月中旬頃まで)に当選者さまへのみ、Instagramのダイレクトメッセージ(DM)にてお知らせします。
・DMを受け取れるよう、設定をお願いします。
・DM内でご案内している当選確認回答期限までにお返事をいただけない場合は、
当選が無効となる旨ご了承ください。

|応募規約|
※フォローの解除又はアカウントの凍結、削除、Instagram IDの変更等の理由によりダイレクトメッセージが送れない場合は当選を無効とさせていただきます。また、「BACK TO THE MUSIC 2024」キャンペーンへのいいねを取り消されている場合は、参加対象外となります。
※当選連絡の際、DMで外部サイトへ誘導することはございません。
※フォローのみ、または、いいねのみのアカウントは参加対象外となりますので、ご注意ください。

■「ZIP-FM」とは
1993年10月開局の愛知県を中心に東海地区を放送エリアに持つFM局
(周波数名古屋77.8MHz/豊橋 77.1MHz)。
開局以来若年層を中心に高聴取率を獲得、全年齢でも東海地区NO.1の聴取率を誇る。
Official Site:https://zip-fm.co.jp/
Instagram:@ zipfm77.8(https://www.instagram.com/zipfm77.8/
X(旧Twitter):@ zip_special(https://twitter.com/zip_special
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ