ECナビポイントで募金をし、Civic Forceを通じて被災地の復旧・復興を支援
2024年9月21日から能登半島を中心に発生した豪雨災害の被害に遭われた皆様におかれましては心よりお見舞い申し上げます。
株式会社DIGITALIO(東京都港区、代表取締役CEO:古谷 和幸、代表取締役COO:安藤 敦士)は、運営するポイントサイト「ECナビ」(https://ecnavi.jp/)の「スマイルプロジェクト」(https://ecnavi.jp/smile_project/)において、ECナビポイントによる「令和6年能登半島豪雨災害被災地支援募金」を開始いたしました。集められたポイントは、公益社団法人Civic Forceを通じて、被災地の避難所サポートや、復旧・復興への支援に充てられます。みなさまのご協力をお願いいたします。
「令和6年能登半島豪雨災害被災地支援募金」のECナビポイント募金
- 募金ページ:https://ecnavi.jp/smile_project/bokin/r6_noto_heavyrain/
- 受付期間:2024年10月31日(木) 23:59まで
- 募金方法:ECナビにログインした状態で、「令和6年能登半島豪雨災害被災地支援募金」受付ページより、保有するECナビポイントの中から募金したいポイント数を入力します。募金は、ECナビポイント1ポイント(0.1円相当)から1ポイントずつ行なうことができます。
- 募金先:公益社団法人 Civic Force (https://www.civic-force.org/)
ECナビ スマイルプロジェクト
スマイルプロジェクト(https://ecnavi.jp/smile_project/)は、ECナビ内でのクリック募金や検索募金による広告収益を寄付として使用し、災害支援・教育支援を通じて、笑顔を増やしていく取り組みです。
- 活動報告: https://ecnavi.jp/smile_project/report/
DIGITALIOについて
DIGITALIO(デジタリオ)では、デジタルを軸としたサービスを創造・提供し、社会を前進させるために、メディア・販売促進・リテール・ヘルスケア事業を展開しております。ポイントサイト「ECナビ」( https://ecnavi.jp/ )やポイント交換サイト「PeX」( https://pex.jp/ )、無料ウェブ百科事典「コトバンク」( https://kotobank.jp/ )、マンガ百科事典「マンガペディア」( https://mangapedia.com/ )、デジタルギフト「デジコ」( https://digi-co.net/ )、販促キャンペーンツール「キャンタ」( https://camter.net/ )、給与前払いサービス「Remone」( https://remone.jp/ )など多数のサービスを開発・運営を通じて、自分たちの技術を活かし、社会にある課題をinputし、プロダクト開発としてoutputしていく。そしてプロダクトを育て、持続させてまいります。
【株式会社DIGITALIO】 https://digitalio.jp/
代表取締役CEO:古谷 和幸
代表取締役COO:安藤 敦士
資本金:1億9,800万円
設立:2007年1月22日
所在地:東京都港区虎ノ門2-6-1 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー36F
事業内容:メディア事業/リテールDX事業/ヘルスケア事業
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