monogatary.comは、毎日運営より出される「お題」へ自由に「物語」を投稿でき、それに対して挿絵やコメントをつけるなど様々なリアクションをして遊べる小説投稿サイト。過去に主催したコンテスト「モノコン2019」からは、話題曲「アイドル」がグローバルチャートで1位を獲得するなど活躍が目覚ましい“小説を音楽にする“ユニット「YOASOBI」が誕生するなど多くの話題を呼んできました。


「READ」は、そんな「monogatary.com」発の、小説・アーティスト・イラストレーターを中心とした、今をときめく新進気鋭のクリエイターのコラボプロジェクト。
小説を原案とした描き下ろし楽曲とリリックビデオを毎月数曲のペースでお届けしていきます。原案小説の面白さは言わずもがな、人気アーティスト・クリエイターによる小説の再表現をぜひお楽しみください。




この度、その「READ」から“庶民日本代表”を掲げる話題のロックバンド「Hwyl」の新曲「あらすじ」を10月2日(水)にデジタルリリースすることをお知らせいたします。

「Hwyl」は、2021年結成され”庶民日本代表”を掲げるスリーピースバンド。生活を切り取ったシャープで抉る歌詞と熱量のあるライブが魅力で、2022年にリリースした「暮らし」がSNSで話題に。ROAD TO JAPAN JAM 2023 のオーディション優勝や、ROCK IN JAPAN 2023 や MURO FESTIVAL 2023 などの出演を果たすなど注目が集まる若手バンドです。

そんな「Hwyl」が、新曲「あらすじ」をリリース。本曲については、monogatary.comに投稿された小説「水仙の眠る夜」をもとに制作。
高校生から30代までの、恋を知った1人の男を描いた小説を再表現し、離れられない2人の弱くて脆い、煮え切らない感情を纏った楽曲に仕上がっております。ぜひ、小説と聴き比べながらお楽しみください。
<小説はこちら>
https://monogatary.com/story/284529

さらに!人気イラストレーターの神田ゆうこが、本曲「あらすじ」のアートワーク・リリックビデオのイラストを担当。
リリックビデオについても公開予定ですのでそちらも是非ご視聴ください。

小説・音楽・イラストという3軸で立体的に世界観を味わえるプロジェクト「READ」。
「Hwyl」、「神田ゆうこ」とのコラボによって生み出された作品をぜひ味わってみてください。

■Hwyl「あらすじ」
10月2日(水)Digital Release
Streaming / DL :https://orcd.co/hwyl_arasuji




■READとは
ソニーミュージックの小説投稿サイト「monogatary.com」発の、小説・アーティスト・イラストレーターを中心とした今をときめく新進気鋭のクリエイターのコラボプロジェクト。
小説を原案とした描き下ろし楽曲とリリックビデオを毎月数曲のペースでお届けしていきます。原案小説の面白さは言わずもがな、人気アーティスト・クリエイターとのコラボによる小説の再表現をぜひお楽しみください。
X:
https://twitter.com/READ__official
TikTok:
https://www.tiktok.com/@readofficialchannel?is_from_webapp=1&sender_device=pc
YouTube:
https://www.youtube.com/@READ_Official


■Hwyl プロフィール



2021年結成、庶民日本代表。
Vo./Gt.あきたりさ、Gt.クマダノドカ、Ba.タケマトモヤによるスリーピースバンド。
生活を切り取ったシャープで抉る歌詞と熱量のあるライブが魅力。

2022年にリリースした「暮らし」がSNSで話題に。
ROAD TO JAPAN JAM 2023 のオーディション優勝を勝ち取り、ROCK IN JAPAN 2023 や MURO FESTIVAL 2023 などの出演を果たす。
2023年5月1st EP「ASAGU」、2024年4月2nd EP「K/ERA」をリリース。
2024年11月20日(水)には、2ndワンマンライブ「WAND Lv.2」を新代田FEVERにて開催する。

■SNS情報
X(旧Twitter):https://x.com/hwyl_band
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC6u0U6LvsECiKgTpz1qjH2w
Instagram:https://www.instagram.com/hwyl_band
TikTok:https://www.tiktok.com/@hwyl_band
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ