ビリケン公式EC「BILLIKEN CREATORS SHOP」、 メンズ・レディースのバッグ・財布・鞄メーカー直販・通販サイト 「e-mono(イーモノ)」にて発売開始
「ビリケンさん」のライセンス事業を展開する田村駒株式会社（本社：大阪府大阪市、代表取締役社長：堀 清人、以下「田村駒」）と、株式会社林吾（本社：大阪府大阪市、代表取締役社長：林 靖範）が協業し、幸運の神様「ビリケンさん」をモチーフにした革小物シリーズ「BILLIKEN LUCKY ACCESSORY Leather craft シリーズ」を発売いたします。
商品はビリケン公式EC「BILLIKEN CREATORS SHOP」、 メンズ・レディースのバッグ・財布・鞄メーカー直販・通販サイト 「e-mono(イーモノ)」にてお買い求めいただけます。
BILLIKEN CREATORS SHOP
https://billikencreatorsshop.jp/
e-mono(イーモノ)
https://www.e-mono.co.jp/
●商品特長
幸運の神様として知られるビリケンさんを御守りのように持ち歩けるよう、クロシェットやコインケースといった普段使いしやすい小物に落とし込みました。
日本の職人のモノづくりにこだわり、裁断されたパーツを縫製し、曲線のあるものを組み上げる高度な技術で一点一点丁寧に作り上げました。
革の表面に軽いバフィン加工を施し、カルナバワックスを主とした独自のブレンドワックスを使用し、丁寧に手塗りをしています。一枚一枚手塗り作業で仕上げていくことにより、機械を使用する一般的な仕上げ方法では表現することのできない革の温かみ、製品の再現性を実現しています。
手の体温により表面のワックスが、革の内側に浸透していき、白みがかったワックス面から、美しい光沢のある革表面へと変化します。使用の月数、年数、使い方にもよりますが、手の油分、摩擦、紫外線などにより、明るい薄い色は濃い色へと変化します。
なめし：植物タンニンなめし
仕上げ：銀スリ・手塗りワックス仕上げ
●商品概要
【BILLIKEN LUCKY CHARM ACCESSORY クロシェット】
ビリケンさんのロゴ入り
リングに鍵を収納できます
色展開：5色展開
価格：各5,830円(税込)
サイズ：(本体)W8.0cm×H7.9cm×D1.0cm(ストラップ)50.0cm～120.0cm
重さ：約25g
素材：牛革(モストロレザー)
原産国：日本
首から下げて御守りのように持ち歩けるクロシェット。中にリングがあり大切なおうちの鍵をお守りします。革紐はスライドで長さ調節が可能です。ファッション感覚でチャームとしても可愛く目を引くワンポイントのアイテムです。
【BILLIKEN LUCKY CHARM ACCESSORY コインケース】
ビリケンさんのロゴ入り
ビリケンさんのシルエットにカッティングされています
色展開：5色展開
価格：各5,500円(税込)
サイズ：W8.0cm×H8.0cm×D1.5cm
重さ：約35g
素材：牛革(モストロレザー)
原産国：日本
開けると可愛いビリケンさんのお顔のシルエットが現れます。ちょっとしたお買い物のお財布代わりに便利なアイテム。アクセサリーや小物を入れるのにもちょうどいいサイズです。
【BILLIKEN LUCKY CHARM ACCESSORY ペンケース】
ビリケンさんのロゴ入り
ペンを1本収納できます
色展開：5色展開
価格：各5,500円(税込)
サイズ：(本体)W3.0cm×H14.5cm×D1.2cm(ストラップ)50.0cm～120.0cm
重さ：約20g
素材：牛革(モストロレザー)
原産国：日本
幸運の神様として知られるビリケンさんを御守りのように持ち歩けるペンケース。革紐はスライドで長さ調節が可能。普段使いからとっさの書き物などにも便利なアイテムです。
●会社概要
田村駒株式会社
本社所在地：〒541-0052大阪市中央区安土町3-3-9/〒150-0001東京都渋谷区神宮前1-3-10
連絡先：【大阪】06-6268-7000 /【東京】03-5771-1700
資本金：12億4,000万円
事業内容：生地・アパレル製品・雑貨・寝装寝具および建築・産業資材等を取り扱う専門商社
https://tamurakoma.co.jp/
株式会社林吾
本社所在地：〒537-0014大阪市東成区大今里西2-11-13
連絡先：06-6976-8845
資本金：3000万
事業内容：バッグ、財布、レザーグッズの製造卸
https://www.hayashi-go.co.jp/
本リリースに関するお問合せ
田村駒株式会社 ブランドビジネス室
担当：中山 kanako_nakayama@tamurakoma.co.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
関連記事
