メンバー3人が80分語りつくした「2万2000字」!

 株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区紀尾井町 社長:飯窪成幸)は、デビュー50周年を迎えた「THE ALFEE」のメンバー・高見沢俊彦さん、桜井賢さん、坂崎幸之助さんによるインタビュー「デビュー50年の20大ニュース」完全版を『文藝春秋 電子版』で本日から公開します。





デビュー50周年を迎えた「THE ALFEE」。
前代未聞の半世紀にわたる活動期間には、何が起きていたのか。
その軌跡を、メンバー3人が80分にわたって余すことなく語った、『文藝春秋 電子版』限定の永久保存版インタビューです。

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インタビュー内容紹介
[目次]

【デビュー前(~1973)】
 1 学生運動に翻弄された高校での出会い
 2  坂崎、フォークソング同好会を創設
 3 桜井の美声デビューは村内放送だった!
 4 桜井、「古典4点事件」

【ブレイクまでの道程(1974~1982)】
 5 疑問符だらけのデビュー
 6 “大人の事情”でレコードが発売中止
 7 桜井、「角刈り事件」
 8 高見沢・坂崎、ギターをエレアコに持ち替える
 9 坂崎、『オールナイトニッポン』でレギュラーに

【ブレイク後の足跡(1983~2023)】
 10 『ザ・ベストテン』初の衛星中継でアクシデント
 11 ファン宅をサプライズ訪問したが……
 12 東京ベイエリアで10万人ライブ
 13 横浜スタジアムでライブ中止命令
 14 サイモン&ガーファンクルの“聖地”でライブ
 15 明治学院大学を“名誉”卒業
 16 「高見澤俊彦」が作家デビュー
 17 高見沢、タマネギ事件
 18 コロナ禍で「顔を合わせない期間」最長記録

【デビュー50周年、これからの“ニュース予告”(2024~)】
 19 100回目の武道館、2025年にはライブ3000本に
 20 デビュー50周年のライブ、「青森ねぶた祭」に山車


■担当デスク・三阪直弘のコメント
 デビューから半世紀の歩みを、メンバー3人が大盛り上がりで振り返った座談会「THE ALFEE デビュー50年『時効の話』」(文藝春秋9月号掲載)。現場ではファン垂涎のエピソードが次々に飛び出しました。ただ、立ち会った編集部員は、座談会が終わった瞬間に頭を抱えました。「これは到底、誌面では紹介しきれない……」。
 そこで、素敵なエピソードの数々を、3人の自然な語り口のままに、ファンの皆さまに伝えたいという思いから、分量に制限のない電子版で「ノーカット完全版」を公開することになりました。
 高校での出会いから、ブレイクまでの苦難、成し遂げてきた快挙まで、裏話がぎっしり詰まった2万2000字。ご一読いただければ、デビューから50年、仲の良い友人のままに、自然体でバンドを続けてきた3人の絆が伝わってきます。

高校での出会いから、ブレイクまでの苦難、成し遂げてきた快挙まで、裏話がぎっしり詰まった2万2000字。若き日の3人の写真も紹介しています。ご一読いただければ、デビューから50年、仲の良い友人のままに、自然体でバンドを続けてきた3人の絆が伝わってきます。
記事は以下からご覧ください。
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『文藝春秋 電子版』(初月300円から)
THE ALFEE デビュー50年の20大ニュース ノーカット2万2000字「完全版」
高校での出会い、ブレイクまでの苦難、成し遂げてきた快挙、そして未来は?

https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h8635
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