4つのバッグからなる連結システムという、デザイナーの腕が試される難題をクリアした新作バックパックがついにお披露目。
UNBY株式会社(本社:兵庫県三田市/東京オフィス:東京都渋谷区神宮前/代表取締役社長:冨士松 大智)は60Lの容量を誇るバックパックを中心に、4つのバッグを組み合わせる連結型のバッグシリーズ「EPIC SERIES」をローンチいたします。
ローンチを前に「GO OUT」や「MonoMAX」など各紙で特集が組まれ高い注目度を誇る新シリーズが9/30(月)よりUNBYオフィシャルECにて先行予約をスタート。
予約ページ:https://www.unby.jp/c/brand/as2ov/epic
■EPICシリーズとは。
トレッキングをはじめ、キャンプや旅行など、あらゆるアクティブなシーンに合わせてメインのバックパックにデイパック、サコッシュ、サイドポーチをカスタマイズできるパッキングシリーズ。
現代人の遊び、シーン、それぞれのフィールドに合う拡張ポケットを自由に組み合せる事で、自分だけのパッキングスタイルへ辿り着きます。
EPIC シリーズの為にデザインされたロゴは、変形した五角形を組み合わせて、モノの原子を表す代表的な六角形を表現し、「当たり前のものが変化していく中、組み合わせにより、また新しい当たり前が創られていく」というAS2OV のデザインの根底にあるメッセージを込めました。
■4つのバッグからなるトランスフォームスタイル。
左から、EPIC POUCH ¥7,700(税込)、EPIC DAYPACK ¥24,200(税込)、EPIC BACKPACK ¥74,800(税込)、EPIC SACOCHE ¥15,400(税込)
主に4つのバッグで構成されるEPICシリーズでは、EPIC BACKPACKをベースに各アイテムを外付けすることで容量の拡張することができ、総容量は80L以上となります。
トラベルシーンでは、機内持ち込みはデイパック、空港からホテルまでの移動はフル装備で、チェックイン後の街歩きではサコッシュを単体使い。
キャンプシーンでは、ポーチをチェアのアームレストに取り付けてコンテナ使いし、温泉やキャンプサイト周辺の散策にはデイパックを使ったりと、あらゆるフィールドでその実力を発揮します。
■こだわりのテキスタイル。
本体生地にはCORDURA210D ナイロン DIA RIP とスペクトラ RIP を組み合わせ、さらに裏面にFINETEX と呼ばれる防水透湿加工を施し、強度と機能性を追求したオリジナルファブリック。
「スぺクトラ繊維」は米国大手繊維メーカーのハネウエル社により開発されたエンジニアリング繊維です。
66 ナイロンと比べ、引っ張り強度・引き裂き強度は1.4 倍強く、紫外線、化学薬品、水、汗などにも強く、高い耐久性を持つのが特徴です。
■背面に詰め込まれたAS2OVの哲学。
背負った時の通気性を確保するために背中とバッグの間に空間を作り、熱を発散させるオリジナル構造の[Comfy System Bridge]を搭載。
上下に可動するパッドを取り入れ、ウエスト荷物の重さや体格に合わせてベストな位置に調整できるように背負い心地を追求しました。背負いながらでもウェビングテープを下に引っ張ることで調整が可能です。
また、ショルダーハーネス内部には[Power supply path]を搭載。タイプCのUSB ポートからコードをハーネスに通すことができ、ポケットの中のスマホに接続できます。
2013年のブランド設立から11年、"今"のAS2OVが持つ知見や技術を詰め込んだ渾身の一作をぜひチェックしてみてください。
AS2OV考えられたデザイン性に機能性をプラスしたバッグをたくさんの方々と共有するためのバッグブランド「AS2OV(アッソブ)」。 コーディネートの一部として、身近なアクセサリーの一部として、ファッションとしてバッグを楽しむ感覚。
これは日本独自のミックス感覚のあらわれと言えます。
「AS2OV(アッソブ)」は、そんな日本ならではの感覚を活かしながら どんなファッションテイストの人たちにも手にとってもらえるようなデザインのバッグを世界に発信しています。
AS2OVブランドサイト:https://as2ov.jp/
AS2OV Instagram:https://www.instagram.com/as2ov/
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