気持ちが伝わるデジタルギフト『QUOカードPay(クオ・カード ペイ)』

 全国共通のプリペイドカード「QUOカード」を発行している株式会社クオカード(以下 当社、本社:東京都中央区、代表取締役社長:近田 剛)が展開するスマートフォンで使えるデジタルギフト『QUOカードPay(クオ・カード ペイ)』は福岡地下街開発株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長 山本 恭久)が運営する「天神地下街」にてご利用可能になります。
 「天神地下街」(愛称「てんちか」)は、九州一の繁華街である天神地区にある地下街で、周辺の交通機関や商業ビルを結ぶ公共地下通路として1日あたり20~30万人以上の方に利用されています。
 また、約150店舗が集まる商業施設としても利用されており、福岡の方々にとって大変馴染み深い施設です。「QUOカードPay」は日常のあらゆるシーンでご利用いただけるデジタルギフトを目指し、今後も加盟店拡大に努めてまいります。



■福岡地下街開発株式会社について
社 名   :福岡地下街開発株式会社
所在地   :福岡県福岡市中央区天神一丁目6番8号 天神ツインビル10階
代表者   :代表取締役社長 山本 恭久
ホームページ: https://www.tenchika.com/

■『QUOカードPay』の特長



面倒な情報登録一切なし!「もらう」「ひらく」「みせる」の3ステップで利用可能
『QUOカードPay』は、面倒な銀行の口座登録やクレジットカード情報、名前やメールアドレスなどの登録なし、専用アプリのダウンロードも不要、受け取ってすぐに利用でき、不足分は現金と併用できます。
※一部の加盟店では、現金等を併用してお支払いできない場合がございます。 詳しくはQUOカードPayホームページの「使えるお店」ページをご参照ください。

最短即時発行!手間も送料もなし!オリジナル画面の作成で贈り手の気持ちが伝わるデジタルギフト
最短即時で納品ができ、発行されたURLをメールや各種SNSなどで贈るだけなので、手間も送料もかかりません。
残高が表示されるだけでなく、店頭で利用するたびにカード画像が表示されるため、ブランドとの接点を生み出す新たなコミュニケーションツールになります。

【株式会社クオカードについて】
コンビニエンスストアやドラッグストア、書店、カフェなど全国の身近なお店で利用でき、一般消費者の認知度92.5%※を誇る「もらって嬉しい・贈って喜ばれる」ギフトカード「QUOカード」の発行会社です。「QUOカード」は、1987年の創立以来、発行された枚数は累計約10億枚。企業によるキャンペーンなどのインセンティブや挨拶品、株主優待品での利用のほか、地方自治体やNPO法人、学校法人等による各種助成などでも利用されています。
2019年3月にサービスを開始したデジタルギフト「QUOカードPay」は、コンビニエンスストアやドラッグストア、書店のほか、スーパーマーケット、家電量販店、ファッション、グルメなど幅広いジャンルのお店に加盟店が拡がるとともに、1.アプリ不要で「簡単に使える」、2.オリジナル画像で贈れて「気持ちが伝わる」、3.メールやSMSですぐに「贈りやすい」の3つの特長が評価され各種キャンペーンのインセンティブ、ポイント交換、福利厚生など用途や業態を問わず多数採用されています。
当社は、2022年12月に創立35周年を迎えたのを機に、パーパス「贈る想いに寄り添い、つなぐ。小さな「うれしい」で、笑顔あふれる未来を創る。」を掲げました。当社はこれからも人と人、人と会社、人とビジネス、人と社会といった様々なステークホルダーを“つなぐ”という価値を創造し続け、贈る想いを人から人へ、未来へとつないでまいります。
※全国約4万人を対象に当社調べ

【株式会社クオカード公式サイト】 https://go.quocard.com/pr/
【QUOカードPay(クオ・カード ペイ) サービスサイトhttps://go.quocard.com/pay/pr/
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