今号のJOUR創刊40年目記念企画『“#(ハッシュタグ)”アンソロジー』では、幅広い女性読者から厚い支持を得る志村貴子先生とおざわゆき先生のお二人がJOUR初登場!!「#異世界オバサン」のテーマとお二人の個性が融合して生み出された新たな“異世界モノ”とは!? JOUR11月号もご期待ください。




●JOUR創刊40年目記念企画 『“#(ハッシュタグ)”アンソロジー』「#異世界オバサン」第3弾!
好評を博している「#異世界オバサン」のテーマは今回で最後!志村貴子先生とおざわゆき先生、豪華ゲストのお二人が今テーマのラストを締めくくってくださいます。 同じテーマでありながら、対照的な魅力を放つ読み切り2作品をご堪能ください!




★志村貴子先生がつづる、命と日常のお仕事ドラマ
『淡島百景』『おとなになっても』など、人々の機微をやわらかに映し出してきた志村貴子先生が、「過去と未来」「生と死」を描きます。

<「#異世界オバサン #転生課のマチコさん」あらすじ>
16歳の娘を亡くしたマチコさん。少し不思議な職場に勤めながら、穏やかな日常を過ごす彼女に転機が訪れて…?




★おざわゆき先生が贈る、【推し】と【ホスト】のドリームパラダイス☆
大ヒット作『傘寿まり子』で80歳の主人公を描き話題を呼んだおざわゆき先生が、“ホストクラブ”を舞台に“推し”の尊さを描いた渾身の意欲作!

<「#異世界オバサン #転生したらホス狂いだった」あらすじ>
人気小説のキャラクター「リカルド」の40年来のオタクであるみずき。リカルドのフィギュアを夫に捨てられたショックで転生した彼女だったが、転生先にいたのは、「ホストのリカルド様」――!?

『“#(ハッシュタグ)”アンソロジー』企画概要】
超SNS時代の今、写真や文章、動画にまで、あらゆる発信にハッシュタグが使われている。#プチプラ、#丁寧な暮らし、#推し活…。気づけばパッケージ化されていった生活の、はたしてその中身には何がある? 40年もの間、変わりゆく女性たちの生き方を映してきた JOUR が贈る、ハッシュタグの向こう側、女性たちのリアルを描くアンソロジー企画。


▽JOUR公式HP
https://www.futabasha.co.jp/magazine/jour

▽JOUR編集部公式Twitter
@JOUR_hensyuubu

【雑誌概要】
JOUR 2024年11月号
発売日:2024年10月2日(水)
定価:700円 (税込)
判型:A5判
発行元:株式会社双葉社
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