【期間限定】11月30日までオトクなキャンペーンを実施中です。
2024年10月吉日
報道関係各位
株式会社トゥエンティーフォーセブン
株式会社トゥエンティーフォーセブン（代表取締役社長 小島礼大、本社：東京都港区）が全国に展開するパーソナルトレーニングジム「24/7 Workout」は、2024年10月1日から11月30日まで「秋の入会5円キャンペーン」を期間限定で実施しております。
秋の5円入会キャンペーン実施中
これまで10万人(*1)以上のダイエットをサポートし、全国展開90店舗(*2)以上の実績を誇る24/7 Workoutは、「全人類を人生史上最高の身体に導く」を理念に掲げ、3食しっかり食べて痩せるパーソナルトレーニングジムです。
全店舗駅から徒歩10分圏内の好立地と24時までの営業時間に加え、トレーニングに必要なドリンクやシューズ・ウェアなど全て無料レンタル可能。圧倒的な通いやすさが特徴です。
(*1) 2024年2月末時点でのセッションを1回以上受けた方の累計入会者数。途中解約・全額返金者も含む
(*2) 2024年10月時点
■ 基礎代謝量は10月から冬にかけて急上昇！
基礎代謝量とは呼吸や体温維持、心臓をはじめとする臓器を正常に動かすなど、私たちが生命を維持するために使う最低限必要なエネルギーのことを指します。
つまり、「何もしなくても消費されるエネルギー」のことでもあり、基礎代謝量が上がれば、その分痩せやすい身体になる、というわけです。
体脂肪を燃やすにはエネルギー消費量が重要であるため、基礎代謝量を上げることは、ダイエットを成功させるポイントの一つとも言えます。
この基礎代謝量ですが、実は季節によって変動することが研究で分かっています。
下図は、季節による基礎代謝の変化をグラフにしたものです。(*3)
基礎代謝量の季節変動
このグラフを見ても分かる通り、基礎代謝量は夏頃から下がり始め最低値となった後、10月から急上昇します。
参照；
(*3) 日本生気象学会雑誌.1987;24(1):3-8「基礎代謝の季節変動について」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/seikisho1966/24/1/24_1_3/_pdf
■ 秋はダイエットの成功を握る分岐点
秋から冬にかけて急増加する基礎代謝をダイエットに生かさない手はありません。
ここで頑張れば、その後に迫りくるクリスマスや年末年始も、理想体型で乗り越えることができるでしょう。
しかし、「天高く馬肥ゆる秋」「食欲の秋」などという諺や言葉があるほどに、秋は旬を迎える美味しい食材が増え、食欲がそそられる季節です。
この誘惑に負けてしまうと、逆に「秋太り」を引き起こしてしまいます。
つまり、秋はダイエットの成功への決定的分岐点なのです。
■ 食欲の秋を成果の秋へ！秋の入会5円キャンペーン
ダイエット成功の鍵となる重要な時期であるにも関わらず、誘惑も急増加するこの季節。
「食べたいけど、痩せたい」というジレンマに苦しむ人も多いことでしょう。
そこで私たち24/7Workoutは11月30日（土）までの期間限定で、いつもよりオトクにご入会できるキャンペーンのご提供を決定致しました。
入会金はなんと5円！
そして、多くの方々にご好評いただいている体験トレーニングも無料となっております。
【キャンペーン特典内容】
- 入会金5円！
- 人気のパーソナルトレーニング30分→0円！
- さらにプロテインやストレッチチケットのプレゼント、24/7Online Fitness 2ヶ月無料の特典付き！
■実施期間：2024年10月1日（火）から2024年11月30日（土）
■適用条件：2024/11/30までにパーソナルトレーニングコースにお申込、ご契約し、ご入金が確認できた方
詳しくはこちら https://247xh.com/cp2410pr
10万人以上ものダイエッターをサポートし続けている24/7Workoutが、あなたの秋ダイエットを成功に導きます。
今ならオトクにスタートできるチャンスです！
あなたもこの秋を「成果の秋」に変えてみませんか？
■会社概要
株式会社トゥエンティーフォーセブン
代表者 ：代表取締役社長 小島礼大
設立 ：2007年12月28日
本社 ：東京都港区愛宕2-5-1愛宕グリーンヒルズMORIタワー36F
URL ：https://247group.co.jp/
事業内容：
パーソナルトレーニングジムの運営を主事業とし、2012年には「３食食べるダイエット」をメソッドの一つとした完全個室マンツーマンのパーソナルトレーニング事業「24/7 Workout」（2024年10月時点90店舗）を展開、2019年11月に東証マザーズ上場（現グロース市場）。人々の生活を豊かにする多種多様なサービスを展開し、世界中の人々から常に必要とされる企業を目指しています。
以上
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