ドクターリセラから誕生したブランド"美菰micomo"は、神の宿る草といわれ、日本古来より栽培されてきた「まこも」を中心に、施術メニューや製品を展開しております。

ドクターリセラのブランド"美菰micomo"より、まこもから抽出した生体水を独自ブレンドし、いつでもどこでも手軽に、まこもを感じられる、空間スプレー「美菰のしずく」が、2025年に新発売いたします。



ドクターリセラ(本社:大阪市東淀川区、代表取締役社長:奥迫哲也)は、全国3,286店舗(※1)のエステティックサロンにコスメを供給、「ファンデーションのいらない肌づくり」をコンセプトに、無添加スキンケア化粧品の開発・卸売、通販事業を展開しています。
創業当初から“安全で結果が出る、そして人と地球環境にやさしい製品を”という願いを込めて『美と健康と地球環境に貢献する』製品作りに努めております。
(※1)2024年8月末時点

この度、ドクターリセラのブランド"美菰micomo"より、いつでもどこでも手軽に、まこもを感じられる、空間スプレー「美菰のしずく」が、2025年に新発売いたします。
まこもから抽出した生体水を独自ブレンドしたオリジナルアイテムを、ぜひこの機会にお試しください。



美菰のしずく



製品概要
価格:2,860円(税込)
内容量:50mL
用途:空間スプレー(雑貨)
発売日:2025年予定


■おすすめシーン
・美菰-macomomushi-の施術後に
・ヨガや瞑想のときに
・リラックスしたいときに


全成分
水(まこも生体水、鉱泉水)



美菰のしずくの特徴



■まこもの「生体水」を使用
低温真空抽出をした生体水を使用しているため、蒸留抽出のように高温で植物の酵素(たんぱく質)が破壊されることなく、まこもの機能・栄養をそのまま抽出。


■リフレッシュ
まこも生体水と鉱泉水を最適なブレンド比で配合することにより、空気と気分をリフレッシュ。


■環境問題への取り組み
化粧箱は、FSC(R)️認証紙に加えて、サトウキビ(非木材資源)からつくられた、バガスパルプ配合の環境対応紙「バガス紙」を使用。



美菰micomoとは



まこも(イネ科の植物)を使用した製品・施術で、人と地球環境に貢献するブランド。



"美菰micomo"の施術メニュー「美菰-macomomushi-」



https://www.dr-recella.com/salon-intro/saloncare/macomomushi/
「美菰-macomomushi-」は、まこも(イネ科の植物)を土鍋で煎じ、その蒸気をマントに溜めて、全身の皮膚から吸収させる施術です。
全身に蒸気を浴びることで血行がアップし、心身を温めるリラックスタイムをお過しいただけます。
体を芯から温め、心身の巡りとバランスの乱れを整えることで、さまざまな効果が期待できます。


■おすすめの方
・冷えやむくみが気になる方
・肌荒れが気になる方
・お腹のトラブルが気になる方
・身体を整えたい方
・女性特有のお悩みをお持ちの方


■嬉しいポイント
1.発汗ですっきり
からだの中の老廃物を汗とともに体外へ。

2.蒸気でぽかぽか
からだが芯から温まって血行が促進され、めぐりをサポート。

3.女性特有のお悩みに
更年期など女性ならではのお悩みに、心が満たされてリフレッシュ。
イキイキとした毎日をサポートします。

4.香りでリラックス気分
まこものすっきりと清々しい香りに、檜の爽やかな香りが合わさって、まるで大自然にいるようなリラックスした気分に。



ドクターリセラとは



公式HP:https://www.dr-recella.com/

『ノーファンデーションの肌づくり』をコンセプトに、肌が本来持っている力を最大限に引き出す無添加(※2)スキンケア製品の開発をしております。
全国3,286店舗(※3)のエステティックサロンで取引いただき、症例数は88,793件(※3)に及びます。
「ADS」は、美容経済新聞社調べの「コスメティック総選挙」において2012~2014年の全年(3年連続)第一位を獲得。
また、BEST BEAUTY ITEM フェイシャル部門では、「ADS」「Recella Diva」「アクアヴィーナス」が3年連続受賞で殿堂入りしました。
美のプロフェッショナルであるエステティシャンに選ばれ続けるスキンケアブランドです。
エステティックサロン専売製品だけではなく、ホームケアブランドとして幅広い年代にご愛用いただいている「アクアヴィーナス」、天然素材の日用品を揃えた「cocochia」、無添加のメイクブランド「VI PLANTE(ヴィ プランツ)」などを一般販売しております。

(※2)石油系合成界面活性剤・防腐剤(パラベン)・合成香料・鉱物油・合成着色料の5つを不使用
(※3)2024年8月末時点
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