ふるさと納税の返礼品として神奈川県川崎市ではAnkerのモバイルバッテリーを、茨城県稲敷郡美浦村ではNebulaのモバイルプロジェクターの取り扱い開始。地域活性化への更なる貢献を目指して引き続き力を入れていく他、皆様に製品を選んでいただける場を拡大して参ります。

米国・日本・欧州を中心にデジタル関連製品でトップクラスの販売実績を誇るAnkerグループの日本法人、アンカー・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:猿渡歩)は、Ankerグループの計4製品が神奈川県川崎市および茨城県稲敷郡美浦村のふるさと納税返礼品として採用されたことを発表いたします。

これまでアンカー・ジャパンでは、利便性の高い製品でお客様の生活を豊かにすることをミッションに、活動の一つとして地方自治体との防災協定締結等を通じて幅広いお客様に安心をお届けできるよう尽力して参りました。この度、地域活性化への更なる貢献を目指しAnkerグループ製品が関わる2つの自治体でのふるさと納税の返礼品として、Ankerグループ製品をお取り扱いいただくことになりました。

子会社「アンカー・テック」の所在地であり、トップパートナーを務める川崎フロンターレの本拠地でもある神奈川県川崎市では、Ankerのモバイルバッテリー等の2つの充電関連製品が採用されました。応援グッズとしてもぴったりな2製品を用意し、モバイルバッテリー「Anker 大容量モバイルバッテリー 10000mAh 川崎限定モデル」にはAnkerらしいチャージングマークのプリントをあしらい、川崎フロンターレカラーでもあるブルーのバッテリー機能付き急速充電器「Anker バッテリー機能搭載USB充電器 5000mAh 川崎フロンターレモデル」には川崎フロンターレのロゴと川崎市を象ったイラストをプリントしました。また、Nebulaのスマートプロジェクターの一部部品を製造するメーカーの拠点がある茨城県稲敷郡美浦村では、Google TV搭載の「Nebula Capsule 3」とレーザー光源を採用した「Nebula Capsule 3 Laser」の2製品が採用されました。

今後もアンカー・ジャパンは自治体との取り組みを様々な形で引き続き強化しながら、皆様に製品を選んでいただける場を拡大して参ります。


アンカー・ジャパン 代表取締役CEO 猿渡歩のコメント
Ankerグループは外資系メーカーながら、日本において馴染み深いふるさと納税の返礼品として製品が採用されたことを大変嬉しく存じます。また寄附金税制という製品を取り扱うには利便性のみでなく、安全性も指標となるような取り組みに今回採用されたのは、日々カスタマーサポートなどでお声をくださる皆様のサポートのおかげだと考えております。今後もお客様に安心の製品と豊かな生活をお届けできるよう、力を尽くして参ります。






概要 | 神奈川県川崎市

子会社「アンカー・テック」の所在地であり、トップパートナーを務める川崎フロンターレの本拠地である川崎市において、モバイルバッテリー2製品を返礼品として採用されています。どちらの製品もふるさと納税返礼品限定パッケージでお届けいたします。


● 対象製品

モバイルバッテリー「Anker 大容量モバイルバッテリー 10000mAh 川崎限定モデル」
iPhone 15を約2回充電可能な10000mAhの大容量ながら約16mmの世界最薄クラス(※1)の設計のため、バッグやポケットに入れての持ち運びにも最適。最大22.5Wの出力で、iPhone 15シリーズを含むスマートフォンを急速充電できます。入出力可能なUSB-Cポートを2つ搭載し、USB-Aポートと合わせると3台の機器を同時に充電することができます。Ankerらしいチャージングマークのプリント入りです。





バッテリー機能付きUSB充電器 「Anker バッテリー機能搭載
USB充電器 5000mAh 川崎フロンターレモデル」
USB急速充電器としては合計最大45W出力の2つのUSB-Cポートより、iPhone 15等のスマートフォンからMacBook Air等のノートPCまでの幅広い機器を2台同時に充電することができます。また、モバイルバッテリーとしても最大20W出力が可能な他、5000mAhのバッテリー容量を備えており、外出先でもiPhone 14を約1回急速充電できます。コンセントに挿すだけで本体へ充電されるため、充電忘れを防ぎ、急な外出等で使用する際も安心です。川崎フロンターレのロゴと川崎市を象ったイラストをプリントし、フロンターレカラーのブルーの本体でご用意いたします。







神奈川県 川崎市の紹介
川崎市は、東京と横浜の中間に位置し、歴史と最新技術が交差する活気あふれる国際都市です。江戸時代からの宿場町としての歴史を感じながら、現代では高度なものづくり技術や最先端の産業が集積し、世界に誇る研究開発拠点としても知られており、今年市制100周年を迎えました。また、豊かな自然環境に恵まれ、多摩川の美しい河川敷や広々とした緑地公園が市民に安らぎを提供します。川崎市は、子どもから高齢者まで誰もが安心して暮らせる「最幸のまち」を目指し、教育、福祉、地域づくりに積極的に取り組んでいます。ふるさと納税を通じて、川崎市の発展を応援していただける方には、高度なものづくり技術や研究開発を活かした川崎らしい返礼品や体験型ギフトの返礼品などをご用意しております。

※1 10000mAhかつUSB-Cポートを2つ備えた3ポート搭載のモバイルバッテリーにおいて、Anker調べ / 2024年2月時点



概要 | 茨城県稲敷郡美浦村

Nebulaの一部部品を製造するメーカーの拠点がある茨城県稲敷郡美浦村では、Nebulaの2つのスマートプロジェクターが採用されています。


● 対象製品
モバイルプロジェクター「Nebula Capsule 3」
世界初のGoogle TVを搭載(※)したモバイルプロジェクター。片手で持ち運べる500ml缶ほどのサイズながら、最大120インチで投影が可能。Netflix公式アプリを始めとした10,000以上のアプリを、起動後のホーム画面から直接選ぶことができる利便性の高さも魅力です。









モバイルプロジェクター「Nebula Capsule 3 Laser」
レーザー光源を採用したGoogle TV搭載のモバイルプロジェクター。HDR10に対応する他、フルHDの高解像度とレーザー光源の明るく鮮やかな映像を最大限引き出すカスタマイズをしたレンズにより、高コントラストの色表現の映像を、横幅2.5m超の最大120インチでお楽しみいただける製品です。











茨城県 稲敷群 美浦村の紹介
茨城県美浦村は、茨城県の県南、霞ヶ浦の南側に位置し、紫峰筑波山を望む霞ヶ浦の水面と、多彩な緑が一体となった景観を背景に、国指定史跡の陸平貝塚など湖岸文化を育んできた、自然豊かな村です。稲作中心の農業が盛んな一方、首都東京まで 60 km圏内に位置する立地 環境を生かし、優良な事業所の誘致などに取り組み、発展を続けてきました。村内には、日本中央競馬会美浦トレーニング・センターを有し、競走馬の里美浦として競馬ファンには有名なまちとなっています。

※1 DLPプロジェクターにおける、2023年12月時点、Anker調べ



企業情報 | Ankerグループおよびアンカー・ジャパンについて

Ankerグループは「Empowering Smarter Lives」をミッションに、世界No.1モバイル充電ブランド(※)「Anker」、オーディオブランド「Soundcore」、スマートホームブランド「Eufy」、プロジェクターブランド「Nebula」等を米国・日本・欧州を中心とした世界100ヶ国以上で展開するハードウェアメーカーです。2011年の創業時より、お客様の声に基づいてスピーディーに製品の開発・改善を行うものづくりを実践し、安心のサービスと高機能・高品質のプロダクトを提案し続けています。


アンカー・ジャパン株式会社(概要)
本社: 〒101-0063東京都千代田区神田淡路町2-101 ワテラスタワー9階
代表者: 代表取締役CEO 猿渡歩
設立: 2013年1月
資本金: 1億6,000万円
TEL: 03-4455-7823(アンカー・ジャパン カスタマーサポート)
事業内容: デジタル製品の開発・製造・販売(Ankerグループの日本法人)
ECサイト : https://www.ankerjapan.com
コーポレートサイト : https://corp.ankerjapan.com/


知的財産権について
-  Anker、Soundcore、Eufy、Nebula、Nebula CapsuleおよびPowerCoreは、アンカー・ジャパン株式会社またはその関連会社の商標または登録商標です。
- その他会社名、各製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。

※出典:ユーロモニターインターナショナル
2022年の小売販売額ベース、2023年10月に実施された調査に基づく。
モバイル充電ブランドは、小売売上の75%以上を携帯電話充電器製品が占めるブランドと定義する。携帯電話充電器製品には充電器、ワイヤレス充電器、モバイルバッテリー、充電ケーブルが含まれ、これらの製品は、他の家電機器にも使用可能なものとする。

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