~食品・ヘルスケア業界必見!改正景品表示法への対策に広告表示の見直しを~

イー・ガーディアン株式会社(https://www.e-guardian.co.jp/ 東京都港区 代表取締役社長:高谷 康久 以下、「イー・ガーディアン」)は、本日より先着20社限定で広告審査代行サービスを初期費用無料で提供する「広告表示リスク見直しキャンペーン」を実施することをお知らせいたします。



 イー・ガーディアンは、総合ネットセキュリティ企業として投稿監視、本人確認、広告審査、ソーシャルリスニング、サイバーセキュリティのほか、メタバース領域までにおけるインターネット世界の安心・安全の実現に向け、ネットセキュリティに関するあらゆる課題をワンストップでサポートしております。

 昨今広告の不当表示が相次いでおり、課徴金が10億円を超える事例も発生しています。今年10月からの改正景品表示法※1では直罰規定や確約手続きが導入されこれまで以上に適切な広告表示および運用体制の構築が求められます。特に食品・ヘルスケア関連の企業においては景表法※1だけでなく薬機法※2の規制対象にもなっており、他業界よりも指摘を受けるリスクが高いため対策の徹底が不可欠です。

 そこでイー・ガーディアンは、広告コンテンツの事前/事後チェックを行う広告審査代行サービスを初期費用無料で提供する「広告表示リスク見直しキャンペーン」を本日より実施します。自社の広告表示に不安をお持ちの方や見直しを検討されている方は、ぜひこの機会にお問い合わせください!

【「広告表示リスク見直しキャンペーン」概要】


【「広告審査代行サービス」について】
景表法※1や薬機法※2等の広告関連法規に関する資格保有者による専門チームが、24時間365日体制で広告表示をチェックします。近年は企業だけでなく官公庁等でも実績を積み重ねながらインターネット広告の健全化に寄与しております。
詳細URL:https://www.e-guardian.co.jp/service/ad/ad-check/

※1 不当景品類及び不当表示防止法
※2 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律

【イー・ガーディアングループ 概要】
1998年設立。2016年に東証一部上場。2022年に東証プライム市場へ移行。イー・ガーディアンはネットパトロール、カスタマーサポート、デバッグ、脆弱性診断などネットセキュリティに関わるサービスを一気通貫で提供する総合ネットセキュリティ企業です。センターは、提携先を含めてグループで国内8都市海外3都市19拠点の業界最大級の体制を誇ります。昨今はFintech・IoT業界への参入やRPA開発による働き方改革への寄与など、時代を捉えるサービス開発に従事し、インターネットの安心・安全を守っております。

■イー・ガーディアン株式会社 会社概要
代表  :代表取締役社長 高谷 康久
所在  :東京都港区虎ノ門1-2-8 虎ノ門琴平タワー8F
設立  :1998年5月
資本  :1,967百万円(2024年3月末日現在)
業務内容:ブログ・SNS・掲示板企画コンサルティング/リアルタイム投稿監視/ユーザーサポート業務/ 
     オンラインゲームカスタマーサポート業務/コンプライアンス対策・風評・トレンド調査/
     コミュニティサイト企画・サイト運営代行業務・広告審査代行サービス業務/人材派遣業務
URL  :https://www.e-guardian.co.jp/
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