見せかけのヒューマニズムなどクソ喰らえ!日本初、覚悟を決めたマイノリティパフォーマーたちの奇跡の共演。前代未聞の「社会派コメディサスペンス映画」いよいよ劇場公開へ!!


映画「まぜこぜ一座殺人事件~まつりのあとのあとのまつり~」ビジュアル

東ちづるが 企画・構成・プロデュース、一般社団法人 Get in touch が制作 した映画「まぜこぜ一座殺人事件~まつりのあとのあとのまつり」が、いよ いよ 10 月 18 日(金)、ヒューマントラストシネマ渋谷・キネカ大森ほかにて全国順次公開となります。

◆初日舞台挨拶のご案内(手話通訳付き)
 *チケットの購入は、各劇場HPよりお願いいたします。
 *車椅子席の状況は、各劇場にお問い合わせください。
 *パンフレット付きです。
【開催日時】
キネカ大森(東京都品川区南大井 6-27-25 西友大森店 5F)
10月18日(金)14:00の回 (予告有、上映終了後舞台挨拶)
        14:00 ~ 15:40 本編上映(本編91分)
15:40 ~ 16:10 舞台挨拶(30分予定)
ヒューマントラストシネマ渋谷東京都渋谷区渋谷 1-23-16 ココチビル 8F)
10月18日(金)18:00の回 (予告有、上映終了後舞台挨拶)
18:00 ~ 19:40 本編上映(本編91分)
19:40 ~ 20:10 舞台挨拶(30分予定)
【登壇者]
東ちづる(俳優)、ドリアン・ロロブリジーダ(ト゛ラァク゛クイーン)、 マメ山田(俳優)三ツ矢雄二(声優)、齊藤雄基監督 予定

舞台挨拶案内

舞台挨拶登壇者

本作の出演者は、「まぜこぜ一座」の座長役の東ちづるをはじめ、ほとんどが本人役。
義足・車椅子ユーザー、全盲、ダウン症、聾、ドラァグクィーン、トランスジェンダー、こびとなどなど、特性豊かなまぜこぜの出演者が一体となって笑わせてくれるエンターテインメント。
殺人事件を機に、マイノリティパフォーマーたちの本音と 疑問、怒りと笑いが爆発!!
美しい言葉も忖度も不要!見せかけのヒューマニズムなど クソ喰らえ!生きていることが表現だ!
という想いを伝えたく公開いたします。
 
◆「まぜこぜ一座殺人事件~まつりのあとのあとのまつり~」
   公式サイト:http://mazekoze-matsuri.com

◆「まぜこぜ一座殺人事件~まつりのあとのあとのまつり~」予告編




◆レジェンド声優11人がボランティアで結集し歌ったエンディング曲「Get in touch!」
 現在の再生回数 5,8万回!! 



監督:齊藤雄基
出演:東ちづる、大橋弘枝、ダンプ松本、ドリアン・ロロブリジーダ、桂福点、野澤健、マメ山田、三ツ矢 雄二、峰尾紗季、森田かずよ、矢野デイビット、悠以
石井正則、芋洗坂係長、山野海(五十音順)
脚本:エスムラルダ
企画・プロデューサー:東ちづる
制作・提供・配給:一般社団法人 Get in touch
配給協力:ポニーキャニオン
宣伝:Action Inc.
2024 年/日本/91 分/カラー/ステレオ (C) 2024 一般社団法人 Get in touch
*本作品は、視覚障害者・聴覚障害者にも楽しんでいただけます。

字幕・音声ガイドのマーク
バリアフリー字幕・音声ガイドアプリ「HELLO!MOVIE」対応作品
・どなたでも、ご自身のスマホに無料アプリ「HELLO!MOVIE」を入れれば音声ガイドを聞きながら映画を楽しめます。
スマホにつなぐイヤホンを、ご自身でご用意ください。
「HELLO!MOVIE」サイト: https://www.hellomovie.info

・本作品は、バリアフリー字幕付きです。



一般社団法人Get in touch
2011 年 東ちづると繋がるアクティビストが立ち上げ、翌年法人化。
誰も排除しない「ま ぜこぜの社会」をめざし、アートや音楽、映像、舞台などのワクワクするエンタメを通じて、“すでに私たちは共に生きている”ということを可視化、体現化する活動をしている。
クリエイターをメインに、車椅子ユ ーザーや視覚障害者、トランスジェンダーなど、まぜこぜの特性のあるメンバーがボランティアで集結(プロ ボノ)している。
公式サイト:https://www.getintouch.or.jp/
◆Get in touch紹介動画

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